なんか勝手に娘が元旦那の従姉妹の娘ドナーになってた。
元旦那の従姉妹の娘が心臓を患っている事は知っていた。
心臓移植が必要だったらしく、ドナーの順番待ちをしているところだった。
しかし時間が無く、順番待ちをしている場合ではないという状況だったらしくて、従姉妹に良い顔をしたかった元旦那は、PCで手作りした心臓移植の同意書(娘の心臓)を従姉妹に献上。
従姉妹&従姉妹旦那から「娘ちゃんの命は奪えない。頭おかしいんじゃないか!」と猛攻撃を受けた事で発覚した。
なんか勝手に娘が元旦那の従姉妹の娘ドナーになってた。
元旦那の従姉妹の娘が心臓を患っている事は知っていた。
心臓移植が必要だったらしく、ドナーの順番待ちをしているところだった。
しかし時間が無く、順番待ちをしている場合ではないという状況だったらしくて、従姉妹に良い顔をしたかった元旦那は、PCで手作りした心臓移植の同意書(娘の心臓)を従姉妹に献上。
従姉妹&従姉妹旦那から「娘ちゃんの命は奪えない。頭おかしいんじゃないか!」と猛攻撃を受けた事で発覚した。
色々あって離婚する時に「もう俺の親に会えなくなるんだぞ」って言われた時には失笑した
離婚しても「親は親だから面倒みろよ?」って宇宙人すぎるわwww
「だっておかんの葬式はお前の実家のツテであげたんだから法要とか離婚しても責任あるだろ」ってお前がプリンちゃんとイチャコラして何一つ葬式しなかったから仕方なく私の親が動いてくれた事すら感謝ではなく責任って
「再婚はすんなよ、あとこの家出て行け」って私親名義の家なんですけど?
もう最後は本当に何言ってるのかわかんなくて、叩きだした
あれだけ、あんたの親の為に結婚したんじゃないって言ったのにねぇ
やっと自分の親に親孝行できるよ
見に行ったらある部屋に天井まで段ボールが積んである。
何かと思ったらペットボトルの水だそうな。
2000年問題を心配して買いだめしてるんだって。
「たかが水くらいで床が下がるなんて聞いたことない!どうしてくれるんだ!」
だって・・・笑いをこらえながら計算したら全部で約1.5トンだった。
「一般の和室に乗用車一台入れたら床ぬ.けて当然ですよね。水くらいっておっしゃいますけどそれなりの重さがあるんですよ」って話は終わった。
年が明けて2000年問題も何もなく日常過ごしてたら例の親父から電話。
大量の水を少しでも買ってくれないか?だって。
「いえ、水は少しでも新鮮なものを買いますんで」って断ったあと、大爆笑した。
儲けるつもりだったんだろうな〜
当時自分18(学生)、元カレ24(会社員)。
元カレは言っちゃ悪いがとても不細工だった。
例えるならサッカー日本代表の遠藤を100回殴って肌をブラマヨの吉田にした感じ。
好きになる前はロには出さないけどあの人だけは生理的に受付けない。とか思ってたし、あだ名は「湿気」「ネアンデルタール人」等散々な言われようだった。
だけどある時とても優しくてユーモアのある(容姿を自らネタにしたりもする)素敵な人だと気付き、相手の猛アタックもあってお付き合いすることに。
その後高校時代のグループの子がみんな都合でこれないけど一人でも大丈夫かと電話があったので、実家に帰省するついでなので構わないよと返事もしたら20代独身女性が少ないので手間で悪いけど、振袖で来てくれる?と頼まれてそれも了承した。
当日朝早くから美容院で着付けして、結婚式場に行って受付しようとしたら私の名前が無かった。
受け付けは職場の人たちだとかで、びっくりして固まっている私を見かねてわざわざ新婦の親族に確認に行ってくれた。
新婦のお母さんは、高校時代お互いの家に遊びに行ったりして顔見知り。
私の姿を見て「東京から来てくれたのにごめんなさい。」と平謝り。
新婦のお母さんが、最後に招待リストを見たときには私の名前があったそうなので、式場のミスだろうとプランナー呼びつけて、席を急遽作ってくれることに。