仕事帰りに比較的交通量が多く、街灯の少ない道を疲れ切って歩いていると、前方から地面を這うようにして何かが のそっ… のそっ… と近づいてきた。
びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった。小型犬。リード等はなし。
驚いて脇により、犬の相手をしながらしばらく待ってみたけれど飼い主らしい人影もなし。
仕事帰りに比較的交通量が多く、街灯の少ない道を疲れ切って歩いていると、前方から地面を這うようにして何かが のそっ… のそっ… と近づいてきた。
びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった。小型犬。リード等はなし。
驚いて脇により、犬の相手をしながらしばらく待ってみたけれど飼い主らしい人影もなし。
すると向こうから見知らぬおっさんが「おーい、妹子ちゃん、妹子ちゃん!!」って叫びながら走り寄ってきた。
誰だ?と思いながらも俺は後ろから傍観。
するとおっさんはハアハアしながら「山田妹子(仮)ちゃんだよね?大変だ、妹子ちゃん。お兄ちゃんがね、さっき交通事故に遭ったんだ!!」とかぬかしやがった。
妹絶句。
俺も目玉飛び出るかと思った。
妹には俺しか兄はいない。
A「B、あなた読書感想文の宿題終わった?」
B「勿論よあんなの簡単にできるに決まってるわ」
A「凄い!私かけてないのお願いだから写させて」
B「えー…でも私字が汚いし…良くないよ」
A「そんなの構わないし」
B「ごめん、白状するけど私もCの奴カンペさせてもらったのよ
あなたもCに写させてもらって」
A「わかったそうする」
読み上げた後に教室に漂うなんて内容だ…な空気と先生の微妙な顔
先生も例文にしてはひどい内容だみたいなこと言ってた
この手の英語の例文ってたまにとんでもなくアナーキーなのあるよね
VOWでも書いた奴はクスリでもキメてたのかレベルの凄いのあったけど
初孫フィーバー真っ最中の頃、義母が突然「この子(娘)をお兄ちゃん夫婦に養子に出しましょう」と、言い出した。
義兄夫婦(旦那実家同居)は結婚してしばらく経つものの子宝に恵まれず、年齢的にもそろそろ考えないとという時期でした。
私たちは知りませんでしたが、もしかしたら計画小梨だったのかもしれません。
もし夫が折れて3品に応じてくれたとしても
この件に関するわだかまりはお互いに取れないと思います。