その場でペタッと座り込んで、段々目も虚ろになっていく
身体もドンドンかたむいていって、呼吸も弱くなっていった。
もう高齢だし、氏んじゃうのか!?
と思って、号泣しながら一生懸命からだなでてずっと名前呼んでた
10分後。
犬が、くぁ〜〜ふっと大きなアクビを一つしたかと思ったら、
突然立ち上がって、何事もなかったかのように尻尾ブンブンふりながら廊下駆け回りはじめた
ホッとしたけど、この十数分はなんだったんだよ!と思った
その夜、あまりにもショックをうけた私は高熱だして寝込みました。
もう高齢だし、氏んじゃうのか!?
と思って、号泣しながら一生懸命からだなでてずっと名前呼んでた
10分後。
犬が、くぁ〜〜ふっと大きなアクビを一つしたかと思ったら、
突然立ち上がって、何事もなかったかのように尻尾ブンブンふりながら廊下駆け回りはじめた
ホッとしたけど、この十数分はなんだったんだよ!と思った
その夜、あまりにもショックをうけた私は高熱だして寝込みました。
ふざけやがって。
こっちは向かいの店でシフト増やして必至で金貯めて迎えようと思ってるのになにがブサイクだよ頃すぞ!って念じながら毎日その子のケースを仕事のヒマな時間はチラチラみていたけど、10月の中旬にその店「私さん、エイリアンほしいでしょ?」と言われた。
実は今生後一ヶ月の赤ちゃんの世話してて、家族は仕事中だし車もないし赤ちゃんから手が離せないしで病院に行ったりミルク買いに行ったりもすぐにできない
家族さえ帰ってきたらなんとかできるんだが今自分一人しか居ないし動けないから、どうしたらいいかアドバイスしてほしい
夫の転勤に伴って義実家の二階を借りて一時同居。
その二階のベランダはお向かいの家の玄関がよく見える位置だったのね。
お向かい家はご両親に息子君二人の構成だった。
そこの兄君が、とてつもなく鳥に好かれてたみたい。
義実家の地域は変わった鳥がいた。白黒の鳩位の大きさ。変な鳴き声。
でも頭はいいみたいで、人の様子をよく見てる感じかな。
その鳥が朝になると、兄君のお部屋の窓の外で鳴いてるの。
そしたら窓が開いて餌やって終了。
その次は門柱に止まって兄君のお見送り。出てきたら出てきたで、少し先の電柱に止まって更に見てる。
帰って来る頃も電柱の上やうちの屋根の上から観察してて可愛かったw
餌付けしてるとは言え、ここまで鳥に好かれてる人がいるのが衝撃だった。
因みに私も弟君も餌付けしてみたけど、心開いてくれなかった…
私の家族は父、母、(二つ離れの)兄、私だった
そんな母は私が2歳の頃からうつ病で、父がうつ病は甘えという考えの人。
私や兄が小5、6の頃には重度のうつで昨日言ったことも覚えていられないような感じだった。
ただ母は夜にはすごい元気になってパソコンもやってたりお酒も飲んでたり、タバコも吸ってる。で、明け方までパソコンやって明け方から夕方まで寝る。
多分父にとっては自堕落な生活を送ってるのを「うつのせいだから働けない」って思っててだからうつは甘えって考えだったんだと思う。
散々父にうつは甘えだって言われて限界が来たのかわからないけどある日深夜に物音がするから起きて下に行ったら母が当時飼っていた犬の散歩用の首輪を使って首吊りをしようとしていた。
目の前で見ちゃった私はパニック
多分深夜なのに大声で母を説得してたんだと思う、でその大声で兄も起きて一緒に阻止した。
小5ぐらいで母が目の前で首吊りをしようとしたのが修羅場。
その後も父がうつ病用の薬を飲んで丸一日寝込んでしまったりしたこともあったけど、人生最大の修羅場と言ったらやっぱり母の首吊りだった
以上です。
拙い文章になってしまいごめんなさい。
飼い出して半年経った頃に彼氏から合格、結婚しようと言われた
うさぎで私が世話を出来るかを測っていたらしい
ドン引きして結婚はしないから別れて欲しいとお願いして別れた
最後にうさぎ代請求された
どうして自分だけが選ぶ側にいると思えたのか心底不思議
私は実はイグアナを飼いたいと密かに思っていて祖母(近距離で一人暮らし)が来た時に庭で「猫の方がいいな、一緒にイグアナ飼えるかも知れないし」と言ったら祖母が「猫がいい、ほしいって言うとゴミョウさまに聞かれるよ」と笑った。
ゴミョウさまは地元の穀物の神様だけど、猫の元締めも兼業する神で、猫がほしい家には、猫をあてがう斡旋屋のような事をすると言う。