469: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/13(金) 20:26:57.07 ID:rFC8OyIZ
相談です。ただ良心の呵責とかはないので道徳的な見地からの意見はいりません。
自分がクズな思考してる事はわかっています。
自分がクズな思考してる事はわかっています。
前記事⇨爺さん「君…写真が好きなのかい?」ぼっち俺「あ、はい…」→ この出会いがきっかけで人生がガラッと変わった!!【5/6】
俺泣きそうになってたよ
なんで俺が泣きそうなんだよ、もっと泣きたいのは家族の方だよ
忘れもしない、爺さん、こんなこと言うんだ
「君…寿司をとってきてくれ…お金ならいくらでもやる…」
唯一分かること、こんなこと言われたんだ
いまでも忘れられねえよ
もう悲しくってしょうがなかったよ
こんなこと、決して言う爺さんじゃなかったのにな
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:1 ◆yT5YRa9V0k2012/04/23(月) 04:39:29.28 ID:H5v4l5vW0あの夏が最後の花火になってしまったと思ったのに…
まわりの皆に「今年最後の花火だね」って言われて、俺はそんなことを思ってた
いくつになってからでも花火は打ち合えげられるんだ、なんて
そんなクサイことを考えながら皆と一緒に花火酒にウットリしていた
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:1 ◆yT5YRa9V0k2012/04/23(月) 00:23:48.72 ID:H5v4l5vW0129
:1 ◆yT5YRa9V0k2012/04/21(土) 03:26:23.93 ID:88mOtjmX0一回り世代が違う男が三人。
爺さんは奥さんとの馴れ初めを無邪気に語り
大学生君は顔を真っ赤にしてマスターの娘さんへの想いを語り
俺は大学時代最後に行った夏祭りの事を話したなあ
それが最後の夏になると思ったのに、こうして今また夏を堪能してることを噛み締めてた
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/10/20(火) 23:49:08.44 ID:MK8vPiSS0
それを同級生に茶かされたりしたようだが、「だから何?」とまったく気にしなかったらしい
本当にいい子だ
中学校入学前になると、出会った当時のA子にそっくりになっていた。
身長は若干高かったものの、アルバムの中のA子と見比べてみたら、瓜二つだった。