旦那はバツ1で離婚理由が前妻の托卵。もちろん嫡出否定している。
離婚して17年、私と結婚して13年経ったのだが、その前妻が亡くなったらしく、子供の面倒を見て欲しいという遺書が遺されていた。
元娘は英才教育されたのか面識もない旦那のことを実の父親だと思っているらしく、今までママに迷惑かけた分、パパには大学まで学費を出して謝って欲しいとほざいてる
元娘は成績はいいらしくドヤ顔で模試の成績も提示して来たけどそもそも親子じゃないんだし、頭が痛いわ
離婚して17年、私と結婚して13年経ったのだが、その前妻が亡くなったらしく、子供の面倒を見て欲しいという遺書が遺されていた。
元娘は英才教育されたのか面識もない旦那のことを実の父親だと思っているらしく、今までママに迷惑かけた分、パパには大学まで学費を出して謝って欲しいとほざいてる
元娘は成績はいいらしくドヤ顔で模試の成績も提示して来たけどそもそも親子じゃないんだし、頭が痛いわ
職場の先輩(女・40代・優しくておっとりした姐さん)が、朝から顔色悪くて具合悪そうにしていた
風邪か飲みすぎか、どっちにしても大丈夫かなと心配してたんだが、午後になっていきなりハンカチでロを押さえて席からダッシュした
ところが運悪く戸ロにいた俺にぶつかって転んでしまった
急いで助け起そうとしたら先輩がゴボゴボっと音立てて吐いた
赤黒い血を手のひら一杯分くらい
咳き込む先輩
どう見ても本物の血にパニックになる俺
先輩助け起しながら頭の中はもうめちゃくちゃで、
どうしよう俺どれだけぶつかったんだよ先輩氏んだらどうしよううわああああ!
ってなってたら周りの女の社員達が集まってきてあっさり助け起して、
大丈夫ー?うがいしておいでよーとか、服大丈夫ですか?換えなら貸しますよーとか、
何かめちゃくちゃのんきに会話してて、誰も病院や医務室に行こうと言わない
先輩もごめんねーちょっと今月重くてねーとか、これまたのんきに受け答えしてる
俺も男の先輩や同僚も硬直してたんだが、この辺でようやく頭回るようになってきて、
そんなことより病院は?119番するから早く行けってか行ってください!と言ったら血を吐いた先輩青い顔だけど笑って、
「びっくりさせてごめんね。今生理中なのよw今月ちょっと重くてね。心配要らないから気にしないで」
同僚たち親戚(特に独身の娘たちとその家族)は、
じーさん、なんて事してんの?恥ずかしいわ!なんて責めたりしたらしいが、
当の新郎新婦からは、まぁ、幸せのお裾分けって事でいいじゃん(*^^*)
なんてノリだったそうでその時は終了。
(結局ブーケはおじいちゃんにあげたそう)
その半年後、おじいちゃんは嫁(話によると年上らしい…)をゲットしたらしい。
そして小金持ちだったおじいちゃんは、遺言を書き直した。
嫁と巡り会わせてくれた孫夫婦(同僚の従姉妹夫婦)に全部あげるね♪なんだそうだ。
そのため現在、親族大荒れらしく、その同僚もちょっと荒れている。
うちには資産が無いからそもそも理解出来ないし、ちょっと遺産狙いって
…(*´・ω・)(・ω・`*)ヤーネー
な印象なので(偏見だけどね)、
まぁ…不幸でオッケーな気がした。
私はネイルが好きで季節に合わせてデザインを変えたりして楽しんでいる。
決して長爪でもないし、ゴテゴテとストーンを乗せているわけでもないが、それでも嫌なんだそうだ。
「え?どうして今更?」って聞いた。
だって彼氏に交際を申し込まれた時、すでにネイルはしてたんだから。
ネイル嫌いなら申し込まないでよ。
「今更って言うより、恋人と妻は違うだろ。家庭に入ってネイルとか無理」って言うから「じゃあ撤回。お断りします」と言った。
「俺よりネイルをとるのか」とかワケわからんかった。
やめた方がいいと思う時がきたらやめる。
でもこれまでネイルした手で作った料理を美味しい美味しいって食べてくれてたのに
実は不潔だと思ってたとか我慢して食べてたとか今更言われて、言われる前と同じ気持ちでいられるわけないじゃん。
で、喧嘩して別れた。
先日、その彼と偶然会った。
私のネイルしていない手を見て、
「なんだ、やめられるんならあの時やめてくれれば良かったのに」って。
そして「それで・・・どう?またやりなおす?俺はいいけど」だって。
「何言ってんの?コロナだからサロンでの対面を避けて一時的にやめてるだけだし私結婚してるんですけど」って言ったらロをへの字にしてんの。
こんなやつ好きだったなんて、数分の間とは言えプロポーズを受けた時間があったなんて私の黒歴史だわ。
しかし、彼氏は父が野菜の黒酢あんかけという野菜たっぷりのメニューを注文していたのを見て
「野菜好きなら俺苦手なんで食べてください!」と父の皿に自分の嫌いな野菜(温野菜の人参とパセリ)を突っ込んだり、
父の味噌.し.る.や母のパンを「一ロください!」と言って勝手に飲み食いして戻したり、
母のハンバーグソースに自分のステーキを浸したり
やりたい放題。
両親は食事もそこそこに怒って帰ってしまった。
私も彼氏にドン引きしたから両親と一緒に帰ろうとしたら両親に無言で止められた。
席に戻るとなんで怒られているか理解しない彼氏は「え?ご両親帰るの?ご飯いらないの?全部食べていいの?」と残ったご飯を独り占めして嬉しそうだったが
会計のときになって「俺たちの分が払われていない。」とショックを受けていた。
彼氏は奢りだと思って普段頼まない高いメニュー頼んでいたから。
(ファミレスのサーロインステーキとドリンクバーとビールだから大したお金ではないけど)
自宅に帰った後、親に謝ろうと思って連絡したが出てくれないので実家の固定電話に連絡したら高校生の弟が出て「お母さんはショックで寝込んでるから連絡してくるなって。」と言われた。
数日後、父から「お前は男の見る目がなさすぎる。」「ああいう男はダメだ〜なぜなら…」と子供を叱るように注意された。
従姉(父の姉の娘)が旦那さんにDVされて避難してきたときは母はボロボロ泣いている従姉に温かいお茶を入れて慰めていたし、父は旦那さんの親に苦情を入れたりして戦ってあげていたのにこの違いはなんなんだろう。
従姉が受けたDVほど深刻ではないけどこういう男と付き合ってしまった実娘の心配もしてほしい。
孫差別されるので「ばーさんが氏んだら行く」と宣言していた従兄弟たちが、おかげで一堂に会した
従兄弟の娘や息子とも会えて、和気あいあいとした楽しいお正月でした
もちろん説教なし、嫁いびりのための変な行事なし、お酌なし
男も女も酒飲んで食って、おせちなんか作らず持ち寄りの寿司やピザ食って、子供は子供同士でゲームして、大人もたまにゲームに混ざって
途中で「カラオケいきてー」っていう一団がいたから、そいつらだけ抜けてカラオケ行ったりして
タガのはずれた楽しさだった
変な話、正月を目いっぱい楽しむことでみんなでばーさんに復讐してる気分だった
ほんとに抑圧されてきたし差別されてたからね
一番ばーさんに嫌われてた従妹(気に食わない娘の子+女のくせに跡取り孫より優秀+気が強い+言いなりにならない+留学した)がばーさんに溺愛されてた跡取り孫の従兄に
「今、銃の話なんかしてないでしょ?それに私は日本人の男性は好き。嫌いなのは(跡取り孫)ちゃんだけ!!」とピシャっと言って、従兄が黙ったのが一番スカっとした
従姉妹同士で固まって、従妹が今いる国で「ハリウッド俳優に会った」という話をしてたら
従兄が「でもあの国は銃社会で性犯罪が多い。日本は治安がよく女子供でも夜道を歩けるのにウンタラカンタラ外国かぶれはこれだから。
外国かぶれの女は白人に又を開きたがって日本男児を見下して嫌う馬鹿ウンタラカンタラ」と絡み出し
「銃の話なんかしてないし、私が嫌いなのは(跡取り孫)ちゃんだけ!!」と言い返されたという自業自得な流れ
いつもだったらここでばーさんが従兄をかばって怒鳴り、伯父(従兄の父)ばーさんと一緒になって従妹をグーで殴っていただろうが
ばーさんは墓の下、伯父は入院中
入院してなくても、ばーさんが死んでから伯父はすげーおとなしい人になっちゃったんだけどね
ちなみに従兄の母親は激烈な嫁いびりの末、鬱を発症し離婚されて実家に帰された人なんだが
叔母から「再婚したみたいよ」と情報がもたらされて、みんなで「そりゃめでたい!!」と乾杯した
再婚は数年前だが、ばーさんが氏ぬまで黙ってたんだってさ
いい正月でした
当時中学生だった妹に頼まれて本を借りに行った時のこと。たまたま友達も連れ立っていた。
図書館の、ティーンというか小中学生向けの書籍コーナーに似つかわしくないおっさんがいた。
で、制服着た中学生(地元の有名女子校)の女の子が本を手にとって夢中で読んでいる。
おっさんが本を探すふりをしてめっちゃ女の子のスカートの中覗こうとしてた。なんていうか明らかに女の子の足を見てる。
しかも女の子気づいてない。
どうしたもんかと思ってたら、携帯電話取り出して、スカートの下に置きやがった。
で、ニヤニヤしながらじーっと見てるんだ。
友達に「警備員呼んできてよ」と頼み、私は大声で「ちょっと!!」と叫んだ。
おっさんが慌てて走り出そうとして、もつれて転び、友達が呼んだ警備員が到着してひっ捕らえられた。
「ちがう!ちがう!」とおっさんが言ってたので、ひとまず図書館の外に連れ出して、警備員が「じゃあ携帯見せろ!」と確認すると思いっきり女の子の盗撮動画が映ってたそうだ。
女の子はオロオロして泣き出してしまった。
「大丈夫、すぐに声をかけたから、動画はきちんと消してもらえるからね」「びっくりさせてごめんね」と必死にフォローした。
警備員が思いっきりキレまくり、おっさんは「うぐー、うぐー、」と歯を食いしばって泣いてた。「家族がいる」とも言っていた。
飛んできた母親にものすごくお礼を言われて、後日美味しいお菓子をお礼にと贈られたし、新聞に小さく載った。男は会社員だったらしい。
性犯罪って生で見るとあんなにおぞましいとは思わなかったし、声かけるのも滅茶苦茶勇気がいるのだなと思った。
で、被害にあってることに女の子が気づかなかったのもびっくりだった。
でも本好きで、一つのことに夢中になると他のことが手につかなくなる性格だとお母さんから言われて納得した。
ほんと声かけるまでがかなり大変だった思い出。
ある日、雑談していたら、「そういえば×さんって何の香水つけてるの?いつもいい匂いするよね」と○さんという同僚が言った。
そうしたら変な間があって、×さんが泣き出した。
年配の2人が「ちょっと、○さんひどいよ!!」と怒り、×さんを奥に連れていった。
あとで知ったんだけど×さんはワキガだったらしい。
そして×さんを「いい匂い」と感じる派と「ワキガなんだな可哀想」と思う派にきっぱり分かれていた。
前者は私含む4人で後者が6人。
最初「ふざけてるの?」と言われたけど、最終的にわかってもらえた。
同じ匂いで、あんなに感覚が違うんだと衝撃だった。
ちなみに私はその時同じく「いい匂い派」だった男性とお付き合いして結婚した。
その後大きなケンカもなくうまくいってるから、、嗅覚の一致って大事なのかもしれない
なんだろうと出てみると隣の奥さんが知らないおばさんを捕まえてる
「この人がユリちゃん(仮名 嫁の母)が大切に育ててる花を持っていこうとしているの」
おばさんの手には百合?の花 花があるはずのところを見ると
植木バチから茎が1mほど延びたところで千切られている
「えっ? なんで?」と言ったらそのおばさん満面の笑みで
「とっても素敵な花だったので頂いていくことにしたの」とまるで悪びれたところなし
隣の奥さん必死で「警察、早く警察を呼んで」
おばさん「どうしてそんなことを言うの? わたしは素敵な花があったからいただいただけなのに」と
コイツはヤバイと慌てて家に入って警察に通報してからICレコーダーを録音状態にして戻る
警察が車で引き留めつつ自白を誘導しようとするものの
誘導するまでもなく何の躊躇いもなく
表から素敵な花が見えた 門を開けて勝手に中に入った 花を千切ってもって帰ろうとした
早くおうちに帰らないといけないのにどうして邪魔をするの?
本気で何が悪いのかわかってない感じでこっちがおかしくなりそうだった
しばらくしたら警察官が2人来たんだけど驚いたことにこのおばさん
警察官相手にもまったく隠さずに同じ事を説明した
俺や結果聞いた両親や兄も驚いていたが1番びっくりしてたのは担当医でもう一回テストしましょうってことになった。
再検査の際検査員の人も担当医から話聞いてたのか、幾分疑問に思いながら検査進めてたが段々顔があっ…(察し)になるのが伝わってきた。そして再検査の結果も同じく知的障害診断が出た。
俺は知的障害者であったが両親も兄も公務員だったり企業の幹部とかエリート。
俺だけポンコツではあるがよく生活板にある話のような不仲とかそんなことは全くなく家族全員仲がいい。
結果には驚いてるが手帳取って比較的楽な作業所に通えてるし、これからは無理しなくていいとか(両親に早く検査しておけばとか向いてないのに進学させたことを謝られた)言われているので、向いてないのに勉強してた日々に比べれば今は遥かに楽かもしれない。