裁判所から令状を取り暴.力.団.事務所へ家宅捜査に入った。
ところが事務所の建物は2つに別れていて、奥の家屋は別住所、別名義。
なので家宅捜査が出来ない。
入れろ/入るなと言い争っても、まぁ893の方が正論なので警官は踏み込めない。
そんな押し問答をしているときに、若い警官が(さりげなく)
自分のボールペンを893に手渡した。
裁判所から令状を取り暴.力.団.事務所へ家宅捜査に入った。
ところが事務所の建物は2つに別れていて、奥の家屋は別住所、別名義。
なので家宅捜査が出来ない。
入れろ/入るなと言い争っても、まぁ893の方が正論なので警官は踏み込めない。
そんな押し問答をしているときに、若い警官が(さりげなく)
自分のボールペンを893に手渡した。
担当者から直接メールで「〇〇日にお待ちしてます」っていう
連絡がきたので面接に行く予定にしてた。
それが夜の10時過ぎにまたメールが来たんだけど、どうやら
宛先間違えて送ってきた様子。
私へ送られたメールを上司?に転送している(つもり)のようで
「〇〇(私のことを呼び捨てにして)は、とりあえず面接だけして、不合格にします笑」と
はっきりと書いてある。
それ以外に「〇〇社で働いてたから」「〇〇の資格持って生意気」とか。
こういう子になってほしい!というのを詰め込んだつもり
しかし書類に書くのが大変でイヤになってきた…
有能だけれど、それだけ出世するためには、周りにかなり酷いこともしていた。
ミスの責任は巧妙に周りに押し付けて、手柄は人から取り上げて。
ヒステリックに部下を叱り、無茶な残業を無給でさせて(するように仕向けて)
酷使して、退職する人もいた。
彼女がそれだけなりふり構わず頑張っていたのは、シングルマザーで
息子さんを育てていたからだと思う。
しかし因果というか、なんというか。
お盆で、実家に帰るために新幹線の指定席に座っていたら、京都で乗り込んできた
子連れのママが「子供がいるので席を譲ってもらえませんか?」と言ってきました。
はじめは、「私も疲れていますので・・・」とか、「他の方にお願いしては‥‥」などと
やんわり断っていたのですが、あまりにしつこいのでつい、
「この席を買うためにお金を払っています、それをただで譲れというのは乞食と同じですよ」
と言ってしまいました。
そしたら、キチが「いくらなら譲るのよ」と。
日中は躾のできていないガキ2匹を息子と妊婦の私で相手しろ?
これが初めてじゃなくって、春休みも1週間も預かった・・・。
あの惨劇を何だと思っていたのか。
旦那のロ癖は「もう決まったこと」だから、
「それってもう決まったこと?」って聞いたら、そうだって言う。
姉貴がママ友に姪御と旦那の形見のネックレス盗まれた
勿論取り返し、慰謝料もふんだくった
自分の肘が脇腹に入り余りの痛さに病院へ→レントゲン撮ると肋骨ちょびっと骨折だった。
痛がり呻く私に当直だった整形外科医がバカにしたように
「wwちょっとの骨折で大げさな!痛がりですか?」と言いながらグイグイ腹を押さえ触診。
あまりの痛さにグエグォ呻き息も出来なかった。
母が「この子は我慢強い子なんですが」と言ってたのでちょっと笑った。
そして念のため2日入院。
披露宴会場のスタッフ達もてんてこ舞いで、ちょっとテンパり気味でした。
イベントの一つに、同じ日の午前に挙げた結婚式の様子を速攻で編集し
ビデオ上映するというのがあって、カメラマン(?)らしき人が
上映予定時刻(新郎新婦がお色直しで一時退席した直後)ぎりぎりに会場に現れ、
スタッフにDVDを手渡していました。
友達が食べづわりで大変苦しんでいたところに、友達元夫は食べづわりを知らず
食べ物を取り上げるなどの虐待をしでかした
私に泣きながらSOSが来たので、食べづわりをググってプリントアウトしたものを
友達元夫にたたき付け
簡単に荷造りをする友達を手伝い、私の家に保護。
友達相手には強く出られる元夫、内弁慶のため私にはなにも出来ず。
私は姑のいびりの一貫で、ダンボールいっぱいの豆腐を送られていたので
それと、友達が通帳を元夫から取り戻してきたので(友達は獣医)
食費を出してもらってとにかく低カロリーな食事を作りつづけて家で休ませた。