急にデートになったのかと思って「じゃー私帰るね」と
そのまま帰ってきたことがある。(面識あるので紹介したかったとかではない)
愉快な気分ではなかったけど仕方ないと思ってさ。
愉快な気分ではなかったけど仕方ないと思ってさ。
両親とも心配をしたが兄貴は自分が支えていくから大丈夫といった
程なく結婚をしてアパートを借りて家から出て行った
が頻繁に実家に帰ってくるし時々傷を負ってくる事もあった
どうも彼女が暴れて物を叩きつけてくるらしいそうだ
結婚して半年ほどすると彼女が
「好きな人が出来たから離婚をして」
と言ってきてからが本格的に修羅場になった
当時付き合っていた彼からデートに誘われた。
だけどその日は免許の更新に行かなくちゃいけなかったのでお断りしたら
「俺が免許センターまで送るよ。帰りに飯でも食おうよ」と言われた。
うちは交通の便が悪すぎる辺鄙な田舎町で
免許センターまでは高速を使っても一時間以上かかる。
遠いし悪いからいいよ…と断ったが、
いいよ!大丈夫!当日迎えに行くから!と言ってくれる彼。
なのでお言葉に甘える事にした。
前職場は保養所という名目で古民家を所有していたんだけど
トイレに汚物入れを置かせてくれなかった。
汚物入れの設置を断固拒否したのは会長の奥さん(当時70代)。
新年会は全員強制参加なので、運が悪いと数人の女性が生理中に当たってしまう。
使用後のナプキンは使用した人が各自家に持ち帰りが義務付けられた。
何が悲しくて汚物を一日自分の鞄に入れておかないといけないのか…。
(家屋外に設置されたゴミ集積場に置くのもダメ)
うちは兄と私がまだ小さい頃に両親が離婚した。
原因は母のウワキ
母はウワキ相手と結婚したいばかりに私達を父に託して家を出た
父は子煩悩が服を着て歩いているような人で、自宅を兼ねたアトリエ(借家)で
仕事をしていたので
貧乏だったけどまったく寂しくはなかった
むしろ赤ん坊だった私を父に任せきりで
出歩いてばかりいた母よりも父の方に二人とも懐いていた
総勢40人、1班辺り6〜7人のグループで、1グループに
1人の高校生から大学生のボランティア(リーダーと呼んでいた)が
引率としてついて、麓の宿舎から30分ほど山の中へ各班バラバラに入り
ビニールシートと寝袋で一晩明かすというものだった。
高校生のリーダーがついた私たちは夕方早い時間にキャンプ地を決めて
ビニールシートで簡易テントを設営、夕飯にカレーを作り
夜の9時には消灯したと思う。
当時私は小さな仕事を複数任されていたのに対し
Aさんは大きな仕事を一つと言う状況だった。
出来ない仕事量ではなかったけど、残業や休日出勤が増えてかなり大変だった。
私は離婚したばかりだったから、
家事に縛られることが無かったのが幸いと言えば幸いだったけど
仕事を失くすわけにはいかないから必氏だった。
年中の娘が2月の幼稚園便りをもらって帰ってきました。
(1ヶ月の予定や給食メニューが書いてある)
プリントの最後のほうに一番大きな字で
「今月中に保育料未納の方全額納めていただけない場合は
年少・年中は進級できません。
年長は卒園式に参加できませんし証書も発行いたしません。」
と書いてありました。
週5日9時5時で1,000円食費行動費込みで頼むだってさ
思わず二度聞き返したw
だから保育園に入れれって散々義母から言われてたのに
変にこだわって幼稚園なんかに入れるから…