303: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)03:52:31 ID:8G9
知的障害者に付きまとわれた話しです、苦手な方はスルーして下さい。
午後の大学の前に、一人で某パスタチェーンで一人ご飯。
時間潰しに贅沢した食後のコーヒーとデザートも終わって、さあ会計と立ち上がると、少し離れたところに座ってたスーツ男性三人組もほぼ同時に立ち上がった。
昨夜も夜泣きで寝付かない息子に
「もぉおおおぉおおお!寝てよぉぉぉっぉうぉぅぉぉ・・!」
と半狂乱になり枕を叩いて狂っていた嫁。
シフト制だったから、働く時間も決まってなかったし休みも不規則。だけどいつも絶対俺のレジに並んでくるおばちゃんがいた。
初めは別に何とも思わなかったけど、俺がたまたまトイレに行って帰ってきたときにサービスカウンターでそのおばちゃんがキーキーわめいてた。
義実家は絵にかいたような上流家庭で、
割と貧しい家で育った私は、その空気にあまり馴染めなかった
うまく溶け込もうとはしていたのだけど、
住む世界が違うという感じで、どうも話がかみ合わない