て言うかタチの悪いウワキをしたのが悪かった。
まずスペック(ウワキ騒動当時)
俺34歳会社員
嫁34歳会社員
ウワキ相手20歳アルバイト
まずスペック(ウワキ騒動当時)
俺34歳会社員
嫁34歳会社員
ウワキ相手20歳アルバイト
くすぶっている最中、積み上げたおが屑が炉の中で崩れ、火格子の上の空気の通り穴を塞いでしまった。
炉の中は空気不足で火が立たず不完全燃焼のガスと煙が充満してしまった。
慌てた俺は炉の蓋をあけておが屑をコテでかき揚げ空気の通り道を開けようとした。
その瞬間、炉の底で火の粉が吹き出すのが目に入った。
一瞬目をつぶって体をよじった、その途端熱気に包まれた。いわゆるバックドラフト。
息子曰く俺が火炎に包まれていたらしい。
元旦に親戚の集まりに、嫁と子ども連れていったんだ。
男オタク独身ばかりの兄弟や従兄弟たちの中でも、かなりディープな30代後半のオタクの俺を、何かの間違いで向こうが好いてくれて一緒になってくれた、奇跡の嫁ってことで、ジジババ連中は、うちの嫁と子どもを猫かわいがりしている。
いつもは10人程度の集まりだったんだけれど、今年はうちの子どもが、久しぶりに参加する集まりだからって、ジジババ兄弟従兄弟その他が集まりに集まって、30人ぐらいになった。
一緒に病院に行ったところ処方量の倍量を彼女が飲んでいることがわかり、
動揺しているというところまで書いたかと思います
病人のサポートをずっと続けるのはそれはそれで大変なことだと思うので、
貴方も自分自身のメンタルに気をつけながら頑張ってね。
彼女さんの調子が良くなることを祈ってます
痛みを放置するべきなんて思わないけど、これでいいのか?って思う
痛くないかもしれないけど痛い時より生活に支障があるのは実際のことで
本人はそれでも薬は止められないっていうし
痛いからしんどいっていうのはわかるんだけど、
薬手放せなくてしんどいっていう状態に接するのが初めてでどうしていいかわからない