うちは賃貸のアパート暮らしで、敷地内に駐車場を2台借りています。
1台分は通勤に旦那が車を使用してるので、昼間は空いているわけです。
で、2週間もすれば隣人はそれがわかってくるのでしょう。
昨日の朝8時すぎにピンポンがなり隣人が来ました。
「すいません、2番ってお宅のご主人の駐車場ですよね?」と。
見ると既に車が停まってます。
「両親が来たのでちょっとお借りします。」
昨日の朝8時すぎにピンポンがなり隣人が来ました。
「すいません、2番ってお宅のご主人の駐車場ですよね?」と。
見ると既に車が停まってます。
「両親が来たのでちょっとお借りします。」
高校生の時、私は謎の頭痛を発症。
通学中の電車内で痛みのあまり昏倒して以来
定期的に我慢できない頭痛と吐き気に襲われるようになった。
何か脳に不具合でもと心配になり、両親に脳神経外科に連れていってもらった。
結果、生まれつき首と脳を繋ぐ太い血管2本のうちの片方がもう一方より細いため
頭に血が昇ったときなんかに血流が悪くなり頭痛を引き起こしていたことが分かった。
先生からは頭痛を防ぐ薬と、副作用の強い頭痛を抑える即効性の薬を出してもらった。
6年間、自分なりに頑張ってきたつもりでしたが、今回の件で何かが崩れました。
私がしてきた事はなんだったんだろう。
6年で少しは仲良くなれたかと思ってましたが、勘違いだったようです。
連れ子再婚は本当に難しいという事を改めて痛感しました。
両親から虐待を受けて育った。
特に父親からの性.的.虐.待.が辛過ぎたので、17才で両親が別居して母と祖父母と暮らすことになってからは父親には会っていない。
大学の学費と生活費は私への慰謝料として母のロ座に振り込まれていたが、その支払いが滞っていると母に嘘を吐かれバイトを始めた。
後にわかった事だが、母はそのお金を当時の彼氏に貢いだり出会い系に費やしたりしていた。
ここで母と縁を切ることを考え始める。
でも実家から戻った数日後、「言わないでおこうかなと思ったけど、やっぱり何かあった時のために一応君に言った方がいいと思って」と切り出されたのが、
母は誰がどう見ても『猛毒母』って判断がつく人間だったと思う。
昔はそうではなかったらしいが、私と弟が生まれてからは性格が急変したんだそうな。
そんな母の性格を短くまとめると『天上天下唯我独尊』『異論反論反抗厳禁』『有象無象俺様解釈』。
この三つで全ての説明がつく。
とにかく如何なる理由があっても自分最優先。他はガン無視。
こっち(主に私)が何か自分の意見を言うと途端に大爆発して暴れまくり(無論殴られることはザラ)、最悪の場合家を飛び出して数日居なくなる。
父や祖父母(父の側の祖父母は亡くなっており、母方祖父母と暮らしてた)が何度も諌めようとしてくれたが、
私が他の女の子と比べて幸運だったのは、県外で暮らす母方の祖父母が相談相手になってくれたこと
何より学費と仕送りを援助してくれたこと
なんでこの人たちからあの母親が…と幼心に疑問に感じるぐらい優しい人たちだった
母は二人のこと疎ましがっている様子だったけど、今の私がいるのはあの二人のおかげ。だから恩返ししたくて勉強も就活も頑張ったんだけどね
恩返しする前に亡くなってしまった