百年の恋が冷めたというか冷めつつある話 
結婚を約束して、同棲をしている彼女。 
彼女が週末飲み会で帰りが朝になるとの連絡が。 
普段はそんな時には、自分も飲みに行くのだが、その日は翌日早くに予定があった為、自宅で飲んでいた。 
そこへ、彼女の両親から彼女の携帯に繋がらないからと自宅に電話が。 
仕事で遅くなるって言っていましたよと伝えたのだが、その後も何回も携帯に連絡したらしく、彼女の朝帰り予定を両親が知ることに。

最近同棲始めた彼女の手料理食ったら糞まずかったのでどうやって作ったのか聞いたらテレビで見たものをレシピなしで作ったらしい

ちょっと昔の話書いてみる。 
俺男　　　当時２０　大学生　　　　　　　クラブの寮生活 
彼女子　　当時１８　高校卒業後プー　実家暮らし　 
金助　　　当時２２　大学生　　　　　　　かなりの金持ちらしい　マンションに一人暮らし 
金美　　　当時１８　大学生　　　　　　　彼女の親友　俺とも友達　実家暮らし 

ガキンチョの頃からずっとあるスポーツに打ち込んできた俺は、高校の全国大会でも 
まあまあの成績を収める事ができ、関東の大学に推薦で入学しクラブの寮生活を始めました。 
入学してすぐ俺を高校の頃からずっと応援してたと言う女の子がたずねてきました。

男って何年たっても自分のウワキで別れたのに、女は待っているもんだと思う動物？
前に福山雅治の歌でしつこいロミオがいたけど、私にも福山雅治ｷﾀｰ

ちょっと内容変える

「俺の辛い気持ちも分かる？寂しかったらしてもいいの？」

これで送るわ

アホ女なら、携帯のデータ全部コピーしたって言えば全部吐く

徹底無視してなんか来るのをまつわ

早く帰ってコーイ

彼女帰り遅いなあ反応が見たい

昨日の深夜だけどな

彼女が家にいない間に彼女に買ってやった服やアクセサリー
とか全部車に載せて実家に逃げて来た

もちろん貯金通帳とハンコとかも全部俺の手元にあるざまあみろ