修羅場とは違うかもしれませんが。

私の父と私は血のつながりはない。血縁上の父親は私が生まれてすぐ出ていったそうだ。だから顔も名前も知らない。

私が2歳か3歳かの時に母が再婚して今の父と一緒に住んでいた。そしてすぐに弟も生まれて何不自由なく父と血が繋がっていないことを除けばごくごく平凡な家庭だった。

以前、勤めていた会社にアスペぽい派遣女がいた。 
外見は馬ズラ、メガネ、グッキーだったけど、実家（材木屋）が裕福なのが唯一 
の自慢で常にそれを鼻にかけていた。

どんな名前付けようが親の勝手なのにな

会社の先輩（女性）が珍しく落ち込んでいたので
気になって声をかけたら、元ダンナさんから手紙が届いたとのこと。

ヤンキーママが普通のママにクレクレ集りされてる。 
「しょうがないな」「またぁ！？いい加減に氏なよあんた！」と言いつつ 
うまく使われてる。 
他人から見たら使われてるなって感じだけどそのママさんは表向きヤンキーママ面倒見のいい人と思われるように。

これは基地なんだろうか？ 
なんか変な母親がいたので投下 

今日の朝、雨がやんでるうちに…と子どもとバタバタ近所のスーパーに買い物に行った 
子どもは1歳過ぎで、最近バイバイがブームらしく店員さんやお客さん問わず目が合うとバイバイしまくる

近所のママに 
「お盆の季節だから果物買わなくて済むわ～お供え物いっぱいあるといいな」 
って世間話のついでに言われた。 
近所の霊園から毎年お供え物をパクって食べてるらしい。 

供養になるから正しい作法だ！！って言われたんだけど本当？

以前住んでいた都内のマンションに感じの悪い奥様がいた。

僕の忠実なる○○ 

僕は君の太陽であり光であり未来である。 
また小鳥のさえずりでもある。 
神にも等しい僕の蕎麦へ戻る事を、僕は許そう。ああ許そう。 
なぜならら。 
ああ僕は神にも等しい存在だから！

かなり昔の話になるが、高校生の時に郵便物（年賀状）の仕分けのアルバイトをした。
碁盤の目のようになった棚に郵便番号を見て仕訳していくんだけど
その中に一枚、明らかに定規を使って宛名を書いたものがあった。