彼女「……そのままっ!」
俺「え。」
彼女「動かないで……っ。」
抜くよりも今は動くほうが痛いらしかった…。
ハァハァという荒い息遣いは尚も聞こえていましたが、しばらくその状態のままお互いに固まっていました。
しばらくして
彼女「いいよ…」
と彼女が言ったので再開…。
私はお恥ずかしながら短小なので先端が入った時点で既に全体の1/3くらいは彼女の中に入ってしまっている状態です。
少しずつ身体を前に移動させます。
前に少しだけ進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返しました。
前進を繰り返しましたが、彼女はあまり痛がる様子を見せませんでした。
そして、私のものが……入りきりました。