日曜日、わが家で引き取ることにした。施設にはもう退所手続き出してある。
客用の和室に暮らしてもらうから片付けておけ」
姑は認知症がひどくて、もう家庭では介護は無理といわれ、
専門の老人病院に入院させてもらった。
姑は認知症がひどくて、もう家庭では介護は無理といわれ、
専門の老人病院に入院させてもらった。
義母が私の横で電話してて
「そう。うちは孫は4人なの。子供は三人おるんやけど、孫は4人しかおらんのよ」
(私の顔を横目で見て)「お嫁さんが一人しか産みませんからねぇえええええ!」
スルーして帰ろうとした時義父が誇らしげに
「お前ら、帰るの一時間遅らせて
○○伯父さん(妾囲って借金まみれで子供がぐれて一人変氏して今生活保護の)見舞いに行け。
子供たちに縁切られとるから、お前らが行ったら喜ぶわ」
だから、そういう親戚付き合いを強要するから、怖くて子供が産めなかったんでしょ!
そんなある日、兄が大学のサークルで知り合った後輩と付き合うことになった。
結婚の約束をし始めた頃に兄がその彼女の家を訪れた日の事。
突然兄から電話があり「お前も今すぐここ(兄の彼女の家)に来て欲しい。」と呼び出されたけど家の場所なんて知らない。
兄は車で行っていたので途中で待ち合わせし兄に彼女の家まで送ってもらった。
元彼と私はバイト先で知り合い付き合い始めた。
私は顔が似てる芸能人がハリセンボンのガリぐらいの顔なのだが、
元彼はHYDE並のイケメンで結婚を前提でと言われて
結婚を意識しながら付き合えるなんて!!と舞い上がってた。
今から30年位前に、親戚夫婦が事故で亡くなった。
血筋としては俺の従兄弟とその嫁さんにあたる。
車で一時間くらいのところに住んでいて嫁が妊娠しているときに助けられた理、
逆に相手さんが妊娠しているときに助けたりとかなり仲が良かった。
その夫婦の娘も俺ら夫婦の息子と年が近かったのもあってかなり仲がよく、
子供特有の将来結婚するーなんて話もよくしていたのを今でも覚えている。
義実家に帰ると、かなりの頻度で出されるお菓子とかがカビてる。賞味期限切れてるなーみたいな食べ物もよくでてくる。
義実家は農家だったので、「食べ物を簡単に捨てらんないんだなー」とか思って気にしてなかった。
自分自身めちゃめちゃズボラなので、独り暮らししてた頃は「これぐらい食えるだろ」とカビ部分捨ててよく古いパンとか食べてたし。
俺高卒で今の会社に就職して半年。
自分で言うのも何だがそこそこ大きな会社で従業員数も多く、係長になるのは平均して35くらい、キャリア組は別として、生えぬ.き.で30くらいで係長になる人はかなり優秀らしい。
ちなみに同期が50人近く、そのうちの一人、以下Aとするが、同じ部署にいる。
昨日の夕方、帰宅したら停電していた。
自分とこだけなのか、ご近所一帯なのかがわからなかったので、1階に住む大家さんとこに聞きに行った。
「あ、〇ちゃん!この辺全部停電みたいよ!冷蔵庫の中身大丈夫?」
私が来るのがわかってたみたいに、外に立ってて声をかけてくれた。
「自分は問題無いです。大家さんちの方が大変でしょう?」
「そうねぇ、早く復旧して欲しいわねぇ!」(大家さんは料理好きでメシウマ。たまにお裾分けいただく)
とか話してたら、近所?の若奥さんらしい人が鍋を持って、突然話かけてきた。
高校生の時に、母親が介護鬱になって
祖母が亡くなったあとも体調が悪くて投薬が続き一気に太った。
ある日、文化祭の打ち合わせで友達が数人うちに来た時、
Aが「私子の母ちゃんすげえデブじゃん」って笑ったんだ。
それがなんか悲しくて、元々は細かったんだけど
病気して薬の副作用で太っちゃったんだって説明した。
お母さんも気にしてるからあんまり大きな声で言わないでって。
そしたら「うちの母親も病気で薬飲んでるけど全然太ったりしないよ。
病気にかこつけて食べてたんじゃないのー?www」って笑われた。
「大体太ってる人ってそういう言い訳だけは上手いんだよね」とまで言われて