正確に言うと友達に届いたものを見せてもらった事があるんだけど、逆に冗談なんじゃないかってくらい手紙いっぱいに
スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ…(以降手紙の最後の行まで)
ここで書くと手書きの迫力が伝えられないのが残念だけどあきらかに血文字だった
受け取った友人の感想が「カタカナかぁ」だったのもある意味衝撃だった。
突っ込む所はそこなのかと
正確に言うと友達に届いたものを見せてもらった事があるんだけど、逆に冗談なんじゃないかってくらい手紙いっぱいに
スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ…(以降手紙の最後の行まで)
ここで書くと手書きの迫力が伝えられないのが残念だけどあきらかに血文字だった
受け取った友人の感想が「カタカナかぁ」だったのもある意味衝撃だった。
突っ込む所はそこなのかと
『8月25日』糞女から再びTEL・メール攻撃。内容は
・何故何も連絡をくれないのか?
・これだけ尽くそうとしているのにまだ許してくれないのか?(玄関先に置いた腐ったおかずの事と
思われます)
・貴方も『反省している』だろうし復縁して『あげても良い』と思っている。
・一度きちんと話し合いたい。
メールも留守電もこの内容のループでした。
私の何を反省するのだ?と聞きたい衝動に駆られましたが携帯の電源を落として放置。
夜7時頃、姉が突然私の部屋に入ってきて「今悲鳴聴こえなかった!?」と
私は一切聴こえなかったけど一応外を観にいったら手前の家の娘さんが泣き叫んでて、敷地内にある木に首を吊ってる仏
近所の人も見に来て、娘さんは「なんでこんなことするのよっ!」って吊られたままの氏体叩いてた
どうも男はストーカーだったらしい。多分元彼?
自分的には非日常な感じで面白くて、「わざわざ白い服着るもんなんだなぁ」ってぼんやり思ったのを覚えてる
そんなもんで言うほど修羅場でもなかったけど久々にあの家の前を通ったので思い出して書きこ