908:名無しさん@おーぷん2016/06/02(木)20:58:45 ID:6Uh
ストーカー男の家族を一通のメールでバラバラにしてしまった
結婚してすぐ、旦那はとある病に侵された
だが看病もまた旦那の為なら全く苦にならず、むしろ大喜びでやった
病状は良くなったり悪くなったりだったが、
そうやって長く闘病を支えてきた旦那がウワキしてた
発覚した経緯は割愛するが、事実だとわかったら少し冷めてしまった
新郎、脳内が沸く。招待状の送付先を調べて新婦知人に会いに行く。
新婦知人、迷惑だと新郎を追い返す。新郎、何故かトチ狂ってストーカー開始。
新婦知人、新婦に苦情。 新婦と新婦両親が新郎を問い詰める。
新郎、「彼女と僕は運命の恋人」
「君と結婚したのは彼女と出会うためのステップだっただけ」
「彼女も僕を愛している、それはよく理解している」
「というわけで別れてくれ」
ここでどうにかしないと人生が終わると思いつめて、 学部内総動員してヲタ&ヲタに扮した体育会系の男子数人と、ロ.リ.系を極めれそうな女の子数人を集めて一大包囲網を築いて、捕まえて証拠と自分の診断書と一緒に警察引き渡してきた。
数年前ストーカーにあってた
仕事の都合で帰宅が夜中になったりするんだけど、毎回家の物陰にいて私が近づくとニヤニヤしながら出てきて何処かに行く
それだけなんだけど当時は怖くて怖くて仕方なかった
警察は親身に話を聞いてくれてパトロールをしてくれたり男に話を聞いてくれたりしたけど全然収まらなかった
それどころか体をタッチされたりネックレスを軽くひっぱられたりするようになった