この話需要あるか?
どうやら店長、放置子を何十人も餌付けし続けていた。
小学校低学年から中学生まで、ただ飯喰わせて店においていた。
どうりでまともな客は入らない。
で、急遽店長リストラ→閉店決定。
店長、閉店が決まるととっととどこかへトンズラ。
知らない人も半分くらいいたから、その人たちは
「事務ちゃんが社長を怒らせて…」でオロオロ
それとなく聞き耳立てると
社長「ね?だめ?……ホントにだめ?」
事務ちゃん「当たり前です」
社長「そこを何\ニャー/とか…お願い…!」
社内結婚をしたA男とB子、同じ職場のC。
このCがB子に好意を持っていたのかどうかは知らないけれど
やたらとA男を敵視していて、
社内の皆にA男の悪ロを言いまくっていた。
ある日、A男が外出中にCが社長にもA男の悪ロを言った時
社長が「それは本当か?今この部屋にA男を連れて来て確かめようか?」と言ったところ
急に「いえ、すみません、僕の勘違いでした」と萎縮しだした。
数年前、元カノがウワキして自分から蒸発しやがった
ウワキ相手は俺の元友人だった(以下間男とする)
友人だと思っていたのは俺だけだったようで、間男は俺の稼ぎが悪い(間男は零細企業だが社長)とまわりに吹聴しており、元カノや間男に俺は男としての魅力がないと散々罵られた
いつのまにか俺がウワキして元カノにDVを加えて間男が元カノを救ったとかで多くの友人を失った
10日前に会社が倒産した。社長から「さよならメール」が届いて知った。
もう、5年くらい前になるのだが、業社に頼んで実家(一戸建て)のふすまの張り替えを行った。
張り替え終わったふすまを業社の若い兄ちゃんが一人で運んできたのだが、1枚だけ前のふすまの紙を剥がさずに、そのまま新しい紙が張られていることに気付いた。