281:愛と氏の名無しさん2008/02/17(日) 16:46:22
新郎が、式に出席した新婦の知人(ほぼ他人)に一目惚れ。
新郎、脳内が沸く。招待状の送付先を調べて新婦知人に会いに行く。
新婦知人、迷惑だと新郎を追い返す。新郎、何故かトチ狂ってストーカー開始。
新婦知人、新婦に苦情。 新婦と新婦両親が新郎を問い詰める。
新郎、「彼女と僕は運命の恋人」
「君と結婚したのは彼女と出会うためのステップだっただけ」
「彼女も僕を愛している、それはよく理解している」
「というわけで別れてくれ」