自然消滅をはかった相手から手書きの手紙をもらったことがある。
「世界で一番可愛い妹へ
いま電子ピアノで曲を練習してみてるんだけど、難しいね。
和音を弾くときなんか思わず「ワオーン」と泣きたくなる・・・
おかしかったら遠慮せずに笑っていいよ」
「世界で一番可愛い妹へ
いま電子ピアノで曲を練習してみてるんだけど、難しいね。
和音を弾くときなんか思わず「ワオーン」と泣きたくなる・・・
おかしかったら遠慮せずに笑っていいよ」
二年前に他好きされて別れた彼氏から変なメールが来た。メール自体は削除してしまったので、覚えている限りで書き起こします。
ふざけんな。
お前人が時間をかけて作ったチャンスを
足蹴にする奴だったんだな。
20万返せ!やらせろ!
大体こんな感じでした。
何の事かわからず、もやもやしていたら弟が大爆笑しながら私の部屋に入ってきた。
メールタイトル 愛しい君へ
本文 愛情って言うのは分けたら減るものではなくて。
分けたら増えると思う。
1人を愛して愛されるのも1人だと、間違った愛情に気付けなくなるよ。
バランスとか平等とか意識できない、モンスターペアレンツこそが、一途な愛情だよ。
そんなの嫌だろ?
それとも君は僕に会社に怒鳴り込んで欲しかったの?君を一番に昇進させろって。
そんな甘えは、両親だけにしろよ。
俺はお前のパパじゃない。
これからはちゃんとしろよ。
今回は謝れば許してやるから。
早く謝りに来いよ。
権利は義務を果たしてからだ。
返信はせず、二通目きたらアドレス変える用意だけして放置中。