「夫が熱出したから病院に連れて行くので今日は休みます」と連絡がきた。
旦那さんは自分で病院行けないほど症状が酷いのかと思ったけど
あんたが丸一日休む必要あるのか?って皆大ブーイング。
旦那さんは自分で病院行けないほど症状が酷いのかと思ったけど
あんたが丸一日休む必要あるのか?って皆大ブーイング。
妻は生.理.中の体調不良がひどくて、腹痛はもちろんあるんだけど、それ以上に偏頭痛が酷い。
薬を飲まないと月明かりでさえ刺激になるらしく
アイマスクと耳栓をして、真っ暗な部屋で過ごしてた。
ピ.ル.を飲んでこれで、ピ.ル.も学生のころから5種類は試してる。
結婚してからも3回は変えたけど、一向に症状はよくならず
むしろ結婚してからの二年で急激に悪化した。
学生のとき不眠症になって、体調不良や寝れないことで集中力が落ちてミスしまくり叱られるということを繰り返していて、完全に精神的に参っていた
誰でもいいから私のことを知らない、そしてロ外しない人に話を聞いて欲しいと思うようになり、不審者を取っ捕まえて話聞いて貰おうとしていた
Aは「ノイローゼになって何も食べられなくなって、自宅で倒れてしまったから入院した」と話してくれた。
そのノイローゼの原因は同居の義父(Aの夫の父)ということだった。
「義父が寒いギャグばかり言って、それに対してただ笑うだけじゃダメだった。
義父はギャグに対してツッコミやボケをして欲しがって、
私がそのツッコミ方やボケ方を間違えると物凄い怒ったんですよ」というようなことをAは言った。
恥ずかしい話だが通勤途中に腹を下し脱●してしまった。
その日は上司に体調を崩して休む旨を伝えて後日出勤した。
そこで別の課のAに「大変でしたね。ところで昨日のアレ私撮っちゃたんですよ。これが知られたらまずいですよね。」と言われた。
どういう意味かかと尋ねたら「黙っててあげたいんですけど最近私お金に困ってましてね。」と脅迫してきた。
着席せずに10分超えの乗車だと貧血起こす時期。その時ももれなくクラクラするし気持ち悪くなって、座席端のポール?にもたれたりして様子見。
本当ヤバくなったら降りるつもりで、吊革に捕まりつつ空席待ち。
運良く自分の前の席が空き、やっと座れると腰を下ろそうとすると、その隣にいたおばちゃんが「そこ座る人います」と自分の荷物置いて着席阻止。