新人って言ってももう40過ぎのおっさんで今迄ニートかフリーターみたいな
何かオタクっぽくて髪も禿げかけのロン毛でボソボソ喋る人だった
俺の仕事場では二人一組で業務を行うんだけど
年令は関係なしで先に入った方が偉いし指示も出す感じ
俺はまだ20代半ばだけど仕事場ではおっさんより先輩
だから俺もおっさんに指示出したりして仕事こなしてた
でもおっさんは何が気に食わないのかずっと不機嫌
俺の仕事場では二人一組で業務を行うんだけど
年令は関係なしで先に入った方が偉いし指示も出す感じ
俺はまだ20代半ばだけど仕事場ではおっさんより先輩
だから俺もおっさんに指示出したりして仕事こなしてた
でもおっさんは何が気に食わないのかずっと不機嫌
しんどい時は休憩時間を利用して、応接室(空いている時だけ)のソファで寝ていました。
それを見たAくんは、サボり、と決めつけ、私への対応も悪くなりました。
その後私が鬱だと伝えたのですが、Aくんは
「鬱ってなんですか?病気?そんな病気あるんすか?サボり魔なだけでは?」
「ただ落ち込んでるだけじゃないですかー!もっとポジティブにいきましょうよ!だからサボりたくなっちゃうんですって!」
と、周りの空気もカチコチに凍っていました。
Aくんは大学を出ているはず、それなのに鬱病の存在を知らない?とショックでした。
で、ここでAくんから最も言ってはいけない一言が
「(私)さんより辛い人なんてたくさんいるし、生きたくても生きられない人いるじゃないですか!だからネガティブになっちゃダメですよ!」
その一言でスイッチが入ってしまい、Aくんに対して積もり積もっていたものもあり、涙が止まらず帰宅しました。
その後、鬱を隠して仕事していた方がいて、その方もAくんの言動を受け、鬱が悪化し退職。私も退職し、今は別の会社にいます。
テレビや本、ネットでいくらでもメンタルに関して載ってる時代に、鬱の存在自体知らない大卒ががいたことが衝撃でした。
偏見ですが、大卒は頭が良く知識が豊富という概念があったので。
去年の年末の話。
俺が務めている部署に新入社員が一人入ってきたのよ。中途でね。洒落たメガネをかけた今時の青年だった。
キラキラ()世代でもないのにDQNネームで「明日から来る新人の名札」と上司に名札を渡された時から「なんて読むんだろう…」と言われていた。(アイルビーバック→愛流微帰みたいな名前)
名前は地雷なのか読み方を訊くと鬱っぽくなってやりずらかった。でも10人中10人が訊くから1日中鬱っぽい人だった。