翌年赤ちゃんが産まれて、兄嫁はほぼ産休を取らずに復帰した。
しかしこの夫婦、ふたりとも家事一切駄目だった。
夫婦二人のときは何とかなっても赤ちゃんがいたら無理、
なので私実家の近くに越してきて、私母が面倒を見る事になった。
道民の宿命「屯田兵の子孫」「貧乏人」「流れ者の田舎者」と義実家にバカにされる嫁子な私
まあ開拓以来住んでいるので年季の入った田舎者には違いないんですが
ウチの場合、まだ出身地に本家があったりするんです。
本家は教科書に載っていて、普通の苗字だけど家系図見たらマジ末裔
だもんで、兄(@長男)の結婚式がエラく大げさになってそこで初めて
ビックリするウトトメ。
もう20年以上前だが、当時高校生だった兄がボロボロになって帰って来た。
良くケンカをして生傷の絶えない兄だったので別段珍しい事では無かったらしいが
が、その日は何と小学校低学年位の子供の手を引いて帰って来た。
祖母と母は最初は驚いたが、その子供を見て直ぐに何が有ったか悟った。
兄が「ごめん。お袋。我慢出来んかった。」と言うと
母は「後は大人に任せなさい。ようやった。」というと連れてきた子供を家に上げた。