不在届けが入っていたという時点でイラっと言う気分がすごくよく分かる。
自分の要求を通そうという時には必ず配達記録で手紙を寄越す友人がいたから。
あれして、これして、これが欲しい、こないだのあれ貸して・・・って、メールをシカトしてたら
配達記録で送ってくるようになった。

郵便局遠い上に、初心者の私には駐車場が入りづらく、そして出辛い。さらに当時生まれたての
双子を抱えて、ちょっとそこまで出かけるのさえも物凄くしんどかったのに。
半分メンヘラ入った当時三歳児の母親だったが、このたび二人目が出来たとかでまた
クレクレ（子供服とかおもちゃとか）が始まった。

最初の時もそうだったが、同時期（あっちがちょっと遅い）に妊娠して同学年の子供を産むのに
「チャイルドシート使わなくなったら頂戴、お洋服もちょうだい、二つずつあるんだからどっちか
一つ頂戴、どうして駄目なの？なんで駄目なの？いいじゃない、だって二つあるんでしょう？
何で駄目とか言うの？私が嫌いなの？じゃあ今から手首切るから、あんたのせいだから。」
とか、もう。一年以上音沙汰なかったからもう大丈夫だと思っていたのに、うっかり速達受け取っちゃったよ。

働かない嫁と離婚したい
結婚して九年、一度も働いてない

最近になって
「絶対に働きたくないから」と、学生時代から専業オーケーの男に的を絞って婚活していた女だと聞いた
もちろんデキ婚だ
「俺くんが好きだから、特別な行為がしたいの」と言われてした
二人で一番の安全日を調べた
後になって、そもそも生理日をごまかされていたことを知った
ナプキンもってトイレに立ったのも、腹痛でつらそうにしていたのも
全部子を孕むための演技だ

騙された　騙された　騙された

先月の事

20年くらい付き合いのある友達が、一人暮らし先から帰省してくるというので
ちょっと小旅行でも出かけようか、という事になった(私は地元に残って就職した)
車を出すのが私、行き先とかご飯食べる場所なんかを決めるのが向こうと
分担してたし、何より小学校～大学まで同じだった友達なので
ガソリン代とか金銭的な事は気にしていなかった
(私が計画立てるの苦手だから向こうに丸投げしちゃってたし)

いつもはROM専なのですが、面白い話を聞いたので投稿させて頂きます。 
話を聞かせてくれたのは、俺の曽祖父の友人で元戦友のSさんです。 

このSさん、既に90を超えるご高齢ですが下手な若者より元気で
好奇心旺盛、更には行動力もあり、興味深い話も沢山聞かせてくれるんです。 
でも「俺ちゃん、ワシのひ孫は絵が凄く上手いぞ！
俺ちゃんも、ひ孫に絵を習ってみんか？！」と言いつつ
18禁な薄い本を見せられた時は、凄く反応に困りましたが…。

婚活している俺の高校時代の友人と
婚活している嫁の友人を出会わせたらスレタイになった

嫁友人側の条件は、1部上場企業務め、転勤無しなら年収問わず
身長165cm以上、肥満でないこと、顔はグロメンじゃなければOK
年齢はプラスマイナス3まで

俺友人側の条件は、扶養内パート希望、肥満ゲロブス以外なら容姿問わず
年齢はプラスマイナス5まで

たったこれだけしか条件なくてなんで結婚できないんだ？
って感じだったので、2人を引き合わせてみた

丁度一年前のこと。
彼氏いない者同士のＡ子と一緒に、クリスマスイヴの夜は
某有名ホテルで美味しいディナーヴッフェを食べようって計画立ててた。

激戦が予想されるそのディナーの予約受付の日は私が休日だったので
私が頑張ってどうにか予約が取れた。

なのに24日の朝Ａ子から電話があって
「今日行けない、誰か別の子誘って」と言ってきた。

高校生の頃の話 

ある日の昼休み、隣の教室から合唱が聞こえてきた 
何事かと見に行ったら合唱部が集まって何か歌ってる 
そうこうしてるうちにどんどん合唱部員が集まってライブみたいになってきた 

訳が分からなかったので隣のクラスにいた友人に話を聞いたら 
合唱部員のいじめられっ子がいじめっ子に「何か歌ってよｗ」と絡まれたらしい 

普段からおとなしくて何か言う度にクスクス笑われるっていう
いじめを受けてたとか…

半年ぐらい前に友人に彼女盗られた 

仕事が忙しく中々会えず、あまりかまってあげれなかったから 
しょうがないと今でも思う

ただあの時言った友人の言葉が忘れられない 

久々に仕事に余裕が出来て彼女の家に行ったら中々部屋に入れてもらえず 
どうしたの？と彼女がオートロックの自動ドアの所まで来てお話 

いつもと違う行動だからおかしいと思って彼女の話し遮り押して
彼女の部屋の前に来たら丁度部屋から出て来たところ 
友人と彼女と俺の3人で彼女の部屋に

田舎の中古住宅を購入して住み始めた時
近所の爺婆も玄関の引き戸開けっ放しで野良仕事に出てるような
のほほんとした地域で、良いところに来たなと安心してた

安心しすぎて在宅中は玄関に施錠してなかったら
その住宅の前の持ち主の友人っていうオッサンが
自由に部屋に入ってきてビビった

身内の食事会は別にやったそうで、友人中心のこじんまりした 
披露宴と二次会を一緒にしたような結婚パーティに新郎友人で招待された。 

「お皿の裏にシールが貼ってある人に新郎新婦からのプレゼントがあります」 
と司会者がアナウンスした。

しかし誰も名乗り出ない。 

司会者再度アナウンス。誰も名乗り出ない。
新郎が司会者を手招きして耳打ち。