ドラッグストアで薬剤師さんが、見た目いかにも893な
ウガンダトラを健康にしてデカくして怖くしたみたいな
スキンヘッドで黒いスーツを着た衝撃的に怖いオッサンに絡まれていた。
学校の先生になって、新卒2年目のとき。担任してたのは低学年。
うちの学校は一学期と二学期の終わり、計2回個人懇談がある。
その2回目の個人懇談のとき、A君のお父さん(Aパパ)と面談中の出来事。
Aパパはシングルファーザーで、息子の育児に色々悩んでいた。
だから4月からアレコレ相談されることが多く、話しやすい保護者ではあったんだけど。
懇談の最中、何かの流れで、
「それはそうと、時期はいつ頃がいいでしょうか?」
と突然聞かれた。突然すぎて、なんのこっちゃ、な私。
2,3年前かな。仕事帰りに同僚と1杯やって、ふらふらしながらすき屋に行った。日付は越えていたと思う。そんな時間まで飲んでたってことは多分金曜。いやもう土曜か。客は俺一人。食い終わり席を立とうとしたところで新たに客が入って来た。仮にA氏としておく。
昔やーさん関係で美人局っぽいのやら色々していた時期があった。
札◯と言っても直接手を下すなんてことは一切なくて、しかし確実にそこに結びつけるのが私の役目。
つまり相手に自ら命を絶ってもらうのが目的でした。
かなり簡単に経緯を書くと、崖とかそういう事に適した場所に行き、話をする→相手自札、みたいな感じです。
もちろんグズられる事も多かったけど、家族がある相手がほとんどだったので、それについて少し話をすれば飛び降りちゃう人たちでした。
対象は一般人。やーさん関係にそんなことをされるくらいトチっちゃったまぁある意味可哀想なおじさんが多かったですね…
ごめんなさい、初めてのうえ上手くかけた自信がなくて。
今はもうその方達とは完全に無縁な生活をしております。絶対他人には言えないです…
元旦那のいとこに、性格も優しく、顔は超イケメン、職業は医者という絵に描いたような好青年がいた
その彼が「弟がいるから紹介するね」といって会わせてくれた弟さんが、柄本時生そっくり
それは全然いいのだけど、目が常に泳いでいて、挨拶しても俯いたままだしロの端からはヨダレが出ていて、見るからにちょっとアレな人だった
しかしイケメン兄もその親御さんも「またヨダレ出てるwこいつ女の子見るといつもこうなんだよwほんとお前面白いヤツだよなーww」とめちゃめちゃ純粋に笑っている
ある時はカナダから国際電話で話した五分後に「ただいま〜」って帰ってきた。
時間的な不自然がなければ絶対に疑わないくらい、旦那そのものが帰宅する。 不自然とかない。
で、いつの間にか消えてる。
ごはんの準備とか、視界から外したタイミングで消える。
結婚する前は一緒に住んでてもそんなことなかったから、家が悪いのかもしれない。
最近は慣れてしまって(というか身構えてしまって)本物が帰ってきても疑ってしまう。
ちょっと文章だと伝わり辛いかもしれないけど怖い。旦那に話しても信じてくれない。
一度友達に泊まりにきてもらったらその時は帰ってこなかった。