Aが「じゃあ(私)ちゃんにあげる」と言い出した。
私は本気にせず「何言ってんの、もう」と笑った。
翌日
A:昨日の指輪なんだけど、少し考える時間くれないかな。
(私)ちゃんにとってはただの指輪でも、私にとっては大事な彼からの贈り物だから。
私:え、本気だったの?そんなのもらえないし、もらうつもりなんてないよ。
翌日
A:昨日の指輪なんだけど、少し考える時間くれないかな。
(私)ちゃんにとってはただの指輪でも、私にとっては大事な彼からの贈り物だから。
私:え、本気だったの?そんなのもらえないし、もらうつもりなんてないよ。
満席の優先席で爆睡してたら前に立ってる妊婦に脛を蹴飛ばされ飛び起きた
心臓バクバクの中驚いて妊婦を見たらマタニティマークを弄りながら睨まれたので、
事情を説明したら睨みつけたまま足を踏まれ別車両に移動していった
義兄のとこが長らく小梨で、ほしいのに出来ないんだろうかと思っていたのだけど、
この正月に会った際に義兄嫁から義兄が子供が嫌いで選択小梨なんですと言われた
うち子供3人、義兄は普通にうちの子らを可愛がってくれてた
義兄が子供嫌いと知らされて、私と夫は頭抱えてる
あと、義兄嫁が何で今になってそんなことを知らせたのかもなんか怖い
問い詰めたあと
私があんまり部屋に帰らなくなって
ある日、荷物を取りに行くと伝えて久々に戻ったら
首から下をナイフでメッタ挿し(メッタ切り?)にして倒れてた
私「ただいまー(靴脱ぎ」
虫「おっいい靴あるやん、入ってやろ」
私「そうだ、ゴミ出しにいかなきゃ…」
この間電車に乗って、ある駅で降りた途端に女の子が男性を指さして
「この人痴漢です!痴漢です!!」って叫んだのね。
その男性はビックリして「えっ?なに?」って感じだったけど
そばにいた彼女だか奥さんだかみたいな女性が、男性に向かって
「両手を頭の上にあげて!いいから!すぐに上に!!」って指示して
男性がバンザイの恰好したところで、回りの人に
「今からこの人には一切何も触らせませんので、みなさん証人になってください!
誰か駅員さん呼んでください!
彼女に触ったなら彼女の服の繊維が必ず手についてるハズですから!
ついてなければ痴漢じゃない証明になりますからっ!!」って叫んだ。
女の子が背後に立った瞬間に悲鳴が聞こえた。
肩甲骨のとこ刺されてた。
軽く痛みはあったが、筋肉痛とかだろうと思っていたのだ。
刺されてると分かると同時に物凄い痛み。
痛みというか、熱い感じだった。衝撃的だった。
俺
ヨハネスで
あぼんぬされかけ
では本文
以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
「仕事でまた海外旅行に行ける」なんて甘い考えをこの時は持っていました。
ソファの前のローテーブルにはビールの缶が
3本もあるし(私はアルコール飲めないからうちのじゃない)
テレビはつけっぱなし。
意味わかんなすぎて自分ちじゃないかと思ったけどどう見てもうち。
どう見ても知らないババア。
そのママとは子が同じ幼稚園に通っているという以外に接点が無く、
しかも後1年で卒園と言う変な時期にすり寄ってきたので変だなぁとは思っていた。
毎度「お兄さんは元気?」などと聞いてくるが、私にも夫にも兄と呼べる存在はなく、
唯一年の近い私の弟も仕事で飛行機の距離にいるのでママさんと面識があるとは思えない。