もう何年も前の話なんだが歌舞伎町の居酒屋で働いていた時の話だ
夜勤で店長も他のスタッフも全員出勤できず
仕方なく自分一人で働いていた時なんだけど
暇な日で全然お客様が来なくて
仕込みも終わらしてボーッとしてたら893の三人組が来店した
夜勤で店長も他のスタッフも全員出勤できず
仕方なく自分一人で働いていた時なんだけど
暇な日で全然お客様が来なくて
仕込みも終わらしてボーッとしてたら893の三人組が来店した
その医学概論の先生は前は看護士をしてて、様々なウギャーっす現場を見てきたらしい。
その中で一番強烈なウギャーっすは新聞を印刷する仕事をしている患者の怪我。
その患者は、ある日いつものように印刷の仕事をしてたんだけど、新聞を印刷する
ローラーのプレス機がつまりを起こした。
で、患者はアホな事に手を使ってつまりを直そうとした。直った。地獄の幕開け。
突然警察が訪ねてきて「ちょっとお話聞かせていただけますか」なんて言う
何の件かと訊ねたら「ひき逃げの被害届が出たので調べに来た」と
被害者の証言した車両の車種と色が俺の車と一緒なので見せてほしいという
まったく心当たりがないのでどうぞとガレージに案内して見せたら
車の助手席側後部に軽いへこみ傷があったのを指摘されて
そこについていた塗料が被害者の自転車のものと一致した
翌日
A:昨日の指輪なんだけど、少し考える時間くれないかな。
(私)ちゃんにとってはただの指輪でも、私にとっては大事な彼からの贈り物だから。
私:え、本気だったの?そんなのもらえないし、もらうつもりなんてないよ。
満席の優先席で爆睡してたら前に立ってる妊婦に脛を蹴飛ばされ飛び起きた
心臓バクバクの中驚いて妊婦を見たらマタニティマークを弄りながら睨まれたので、
事情を説明したら睨みつけたまま足を踏まれ別車両に移動していった
義兄のとこが長らく小梨で、ほしいのに出来ないんだろうかと思っていたのだけど、
この正月に会った際に義兄嫁から義兄が子供が嫌いで選択小梨なんですと言われた
うち子供3人、義兄は普通にうちの子らを可愛がってくれてた
義兄が子供嫌いと知らされて、私と夫は頭抱えてる
あと、義兄嫁が何で今になってそんなことを知らせたのかもなんか怖い
問い詰めたあと
私があんまり部屋に帰らなくなって
ある日、荷物を取りに行くと伝えて久々に戻ったら
首から下をナイフでメッタ挿し(メッタ切り?)にして倒れてた
私「ただいまー(靴脱ぎ」
虫「おっいい靴あるやん、入ってやろ」
私「そうだ、ゴミ出しにいかなきゃ…」
この間電車に乗って、ある駅で降りた途端に女の子が男性を指さして
「この人痴漢です!痴漢です!!」って叫んだのね。
その男性はビックリして「えっ?なに?」って感じだったけど
そばにいた彼女だか奥さんだかみたいな女性が、男性に向かって
「両手を頭の上にあげて!いいから!すぐに上に!!」って指示して
男性がバンザイの恰好したところで、回りの人に
「今からこの人には一切何も触らせませんので、みなさん証人になってください!
誰か駅員さん呼んでください!
彼女に触ったなら彼女の服の繊維が必ず手についてるハズですから!
ついてなければ痴漢じゃない証明になりますからっ!!」って叫んだ。
女の子が背後に立った瞬間に悲鳴が聞こえた。
肩甲骨のとこ刺されてた。
軽く痛みはあったが、筋肉痛とかだろうと思っていたのだ。
刺されてると分かると同時に物凄い痛み。
痛みというか、熱い感じだった。衝撃的だった。