「×子(母)オラ、出てこい!」怒鳴る怒鳴る
近所迷惑なので姉と俺が渋々起きる
酔っぱらい同僚、最初から説教モード「亭主をATM扱いとは何事だ!」姉に向かって怒鳴る
何か私悪いことしたかしら?と疑問に思っていると、父が
「何故兄嫁ちゃんに嫌がらせをするんだ!どういうつもりなんだ!」
といきなり怒鳴られるも思い当たるところが全くない。
氏んだことを納得できず、そのあと一月くらいは母親が帰ってくるのでは?
と期待していた。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。
買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚くようすはなかった。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、そのまま生活した。
ずっと会社勤めで通していたから全く教えられなかったし、けの字も家では出たことはない。
普通の会社で働いてるよっていう言葉でサラリーマンで事務の仕事って勝手に想像してた。
今なら体を鍛えたりしていたのも納得できるし、家を空けるのもちょくちょくあった。
物凄く長いので本当にごめんなさい。いくつかに分けます
2年前、兄が亡くなった。
我が家は兄が家族の中心で、兄が本当に大好きだったし、尊敬していた。
いきなり兄が病気で倒れて、数日後、目を覚まさずにそのまま亡くなった。
私も母も父までも放心状態、葬式は祖父母がメインで取り仕切ってくれた。
母を何かにつけ殴っていた父親が、小学生の自分と妹に暴力の矛先を向けたとき
初めて母がぶちきれ、数十秒で父が立ち上がれなくなるほど
父をボコボコに殴りつけた。
(そのとき初めて、父より母のほうが体格がいいことに気がついたww)
店員さんは「そんなことは言っておりません」と言い訳ばかりしているので父も怒り「レジしめて裏にこい。店長よべ」と言い 裏で話し合いしたそうです。
防犯カメラもみてもらいましたが音声がはっきりしなく店員さんの言った証拠がなく
それをみて店員さんは「私は本当に言ってないのです。それでもご不満ならばどうぞどちらへでも私を訴えて下さい。」と強気に出てきたので父は謝罪を諦めて帰宅したそうです。
確かに父も聞き間違えしたのは悪いのですが、店員さんも「私もこれからははっきりお伝えします」とお互いに謝罪すればスムーズだったのでは、と思います。
あやまらない店員さんはお店に必要でしょうか。
俺:当時32歳、某資格取立て
父:某資格による個人事務所経営
社長:父の取引先
社長娘:当時31歳、病院勤務。検査技師。
俺は当時、親父の事務所で働きながら勉強をして念願かなって資格をとったばかりで浮かれていた。
そのせいもあり、好事魔多しで家庭内は今までのバランスが崩れ、ギクシャクしてしまった。
具体的には、資格が取れない兄がイラつき、俺とけんかになり、親父が兄の肩を持ったために家庭内は決定的に不和になった。
そんなある日、親父は俺を呼び出すと、いきなりこう告げた。
父「社長と○○日の土曜日に飲みにいくんだが、お前を後継者として紹介をする。その日空けておけ。」
俺「無理です。その日は用事があります。」
父「キャンセルしろ。」
俺「無理です。どうしてもと言うなら日にちを変えてください。」
親父は黙っていたので、俺はそのまま退出した。第一、その社長は兄の担当だ。勝手に会うことはご法度だ。
次の日、親父は日曜日に変えた旨を伝えてきた。それで兄に話してあるか確認したが明確な返事がなかった。
仕方ないので、兄にその旨伝えてから会うことにした。気は進まなかったが、これが修羅場の始まりだった。
当日。約束の場所に10分前に行くと、親父とお袋、社長と奥さん、そして若い女性がいた。
俺は、社長夫妻に挨拶すると、席につき、会食が始まった。
社長「では、本日、お見合いを始めたいと・・・」
正確な言葉は覚えていない。聞いていなかったかもしれない。覚えているのは俺と社長の娘がほぼ同時にカエルが踏みつけられたような声を出したことだ。
呆然とする俺と娘。勝手に盛り上がる親たち。その日は値段だけは高そうな、味のしない食事をして帰った。
俺:当時32歳、某資格取立て
父:某資格による個人事務所経営
社長:父の取引先
社長娘:当時31歳、病院勤務。検査技師。
俺は当時、親父の事務所で働きながら勉強をして念願かなって資格をとったばかりで浮かれていた。
そのせいもあり、好事魔多しで家庭内は今までのバランスが崩れ、ギクシャクしてしまった。
具体的には、資格が取れない兄がイラつき、俺とけんかになり、親父が兄の肩を持ったために家庭内は決定的に不和になった。
そんなある日、親父は俺を呼び出すと、いきなりこう告げた。
父「社長と○○日の土曜日に飲みにいくんだが、お前を後継者として紹介をする。その日空けておけ。」
俺「無理です。その日は用事があります。」
父「キャンセルしろ。」
俺「無理です。どうしてもと言うなら日にちを変えてください。」
親父は黙っていたので、俺はそのまま退出した。第一、その社長は兄の担当だ。勝手に会うことはご法度だ。
次の日、親父は日曜日に変えた旨を伝えてきた。それで兄に話してあるか確認したが明確な返事がなかった。
仕方ないので、兄にその旨伝えてから会うことにした。気は進まなかったが、これが修羅場の始まりだった。
当日。約束の場所に10分前に行くと、親父とお袋、社長と奥さん、そして若い女性がいた。
俺は、社長夫妻に挨拶すると、席につき、会食が始まった。
社長「では、本日、お見合いを始めたいと・・・」
正確な言葉は覚えていない。聞いていなかったかもしれない。覚えているのは俺と社長の娘がほぼ同時にカエルが踏みつけられたような声を出したことだ。
呆然とする俺と娘。勝手に盛り上がる親たち。その日は値段だけは高そうな、味のしない食事をして帰った。