今回の件で父は出る出ないに関してはノータッチなのですが、家に関しては自分の考えを言っていました。
父としては今後働いて稼ぐお金での貯金、年金で貰うお金や元々の貯金その他を全てを
自分がタヒんだ後は兄に相続し、その代わりその金をもってこの家は兄から私に名義を移して欲しいと
思っていたらしいのです。それがあるので面子だけでなく父は私に名義の移動については言わなかったのかもしれません。
兄がそれを了承していたのか、知っていたのかは全くわかりません。
兄自体は新幹線距離の場所にいて今後も一生こっちに戻ることはないと言っていますので
父はそう考えていたのだと思います。
ただ現状の名義は間違いなく兄であり、兄にこの家の全ての権限がある、というのは全員が理解しています。