彼氏の家は猫飼ってるんだけど避妊手術をしてないからぽこぽこ子猫を産んでいる。
その子猫を貰い手が見つからず飼えなかった時は生き埋めにしてたらしい…
彼氏の家は猫飼ってるんだけど避妊手術をしてないからぽこぽこ子猫を産んでいる。
その子猫を貰い手が見つからず飼えなかった時は生き埋めにしてたらしい…
普段は私を見るとすぐに逃げていくのに、なぜかその日は身動きせずに
半目を開けて箱座り?(足をぜんぶ体の下に隠す座り方)でいるので、
ちょっと近づいてみようかな〜と、ゆっくり寄って行ったら
突然、同じ格好のままコローン、ドスッと塀から落っこちた。
ぶっちゃけ仔猫みたいにてのかかる不安定なの飼うよりある程度大きい猫を飼いたかった。
(野良や和ねこはかいなれてるしで、成猫の良さも理解してる)
まだ私が学生だったころ母が病気の子猫を拾ってきたことがあった
その子は最初はかなり衰弱してたけど家族みんなで看病をしてると
一ヶ月ほどですっかり元気になった
でも元気になってからも声を出さずに鳴く仕草
いわゆるサイレントニャーはよくするものの声は全く出さなかった
我が家の猫の朝ご飯を用意して、いつもなら準備した時点で駆けよってくるのに来ないので、猫ー!と呼んでみる。しかし来ない!どこ行った?まさか拐われたとか?と探しまわるとうちの裏手の方で鳴き声がしたので、本気で慌てて外に出た。(通勤する車がぬ.け.道によく使う側道があるので、まさか轢かれた?とか思った)
裏手にある空き家の前で鳴いてる猫発見!パッと見は無事。
「よかった〜!」
駆けよる私を無視して、上を見上げたまま鳴く猫。
「どうした、・・・・・・・!?」
猫の視線の先にあったもの。
空き家の2階のベランダの手すりからぶら下がるヒモ?と人間。〇吊りでした。
本物と思わず、まず出てきたセリフが「なんじゃこりゃあ!」
偶然通りかかった通勤のお兄さんも、私達が見てるものに気づいて、「け、警察!110番!」と叫んだのでやっと私も我にかえって、家に戻って電話しました。