196:名無しさん@HOME2013/03/27(水) 11:02:41.63 0
祖父は、末期の癌で
最初の危篤のときに息も絶え絶えに「お・・す・・し・・」と呟いたので
父が泣きながらすし屋に走り、急いで大トロを握ってもらい、小さい欠片をロの中に落としてあげた
最初の危篤のときに息も絶え絶えに「お・・す・・し・・」と呟いたので
父が泣きながらすし屋に走り、急いで大トロを握ってもらい、小さい欠片をロの中に落としてあげた
そしたら息を吹き返し、その後7年生きた
そしたら息を吹き返し、その後7年生きた
術後の療養ということで、叔母が我が家に滞在中に何度も同じ話(次女=私から見て従妹が手術に立合わないことを詰る、どうしたら会いに来るかと私や母(私の母=叔母の姉)に聞く、等、ここで叔母が繰り返していたことです)をされて
ほとほと困ってしまい、スマホでのブラウジングやネットへの抵抗がある叔母なので、まさか書き込まないと思い、軽い気持ちで丸投げしてしまいました。
まさか本当に書き込むとは思わず、代わりに相手をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
以降続柄は叔母から見たもので書き込みます。