サッカー台で荷物詰めてたら隣のグループのババアが
くるりと半回転してこっちを向いて
「あら、こんなところにもう一つあったわ」と言いながら
俺の買った商品を持っていこうとするんで
持っていかれないように手で押さえて「俺んだよ」と言ったら
いきなり「いやぁ!ドロボー!離しなさいよ!ドロボー!」って叫びだした
サッカー台で荷物詰めてたら隣のグループのババアが
くるりと半回転してこっちを向いて
「あら、こんなところにもう一つあったわ」と言いながら
俺の買った商品を持っていこうとするんで
持っていかれないように手で押さえて「俺んだよ」と言ったら
いきなり「いやぁ!ドロボー!離しなさいよ!ドロボー!」って叫びだした
おそらくは東京からの旅行客で、博多ひいては九州全体を
ディスっていて非常に不愉快に思った
旦那「九州はダメだなロクなものがない、買い物はやっぱり東京じゃないと」
嫁「所詮は東京の後追いだものwど田舎なんだからそう言っちゃ可哀想よww」
旦那「違いないwww」
みたいな感じ
その人たちは急いできたからと私たちにすみませんすみませんと何度も謝りながら
飲料水にはできない水を供給してくれていた。
当時とにかく水に困っていたし、とにかく水が欲しかった私としては有り難かった。
何よりも駆けつけてくれた気持ちがうれしかった。
同僚達が結婚祝いしてくれると言うので行ったら、8人中2人が子連れ…
一人は確か1歳半、もう一人は6歳。
おかげで赤ちゃん可愛い子供可愛いで
私全然主役じゃない。せめて先に言ってくれたら断ったのに。
私は子供苦手。それは同僚達にも就職当初から8年間常々言ってあったのに
事前に一言もなく、行ったら子連れだった。
Aは一人暮らしをしてから俺らとの付き合いも悪くなってきてさ。
A子のせいでうつ病にでもなったんじゃないかと心配中。
友人A
友人彼女A子
としておく。
デブでブサメンなAに彼女ができた。
A子は会社の後輩で 一回りほど年下。料理上手なええとこのお嬢さん。
顔はそこそこだが細身でち.ち.がデカかった。
Aはブサメンだけど、笑うと愛嬌があってなんともいいやつなんだ。
A子もそんなAに仕事を教えてもらううちに、好意を持ったらしい。Aの決タヒの告白に、即OKをくれたそうだ。