同乗のねーちゃんに「ボタン!7階!」と鋭く言われた
「へ?あ、はい」と押したら、降りる時にそのねーちゃんは
「ってかさ。社員じゃないのにエレベーター乗っていいと思ってんのアンタ?」
とエレベーターの壁蹴って降りてった
「へ?あ、はい」と押したら、降りる時にそのねーちゃんは
「ってかさ。社員じゃないのにエレベーター乗っていいと思ってんのアンタ?」
とエレベーターの壁蹴って降りてった
同僚達が結婚祝いしてくれると言うので行ったら、8人中2人が子連れ…
一人は確か1歳半、もう一人は6歳。
おかげで赤ちゃん可愛い子供可愛いで
私全然主役じゃない。せめて先に言ってくれたら断ったのに。
私は子供苦手。それは同僚達にも就職当初から8年間常々言ってあったのに
事前に一言もなく、行ったら子連れだった。
Aは一人暮らしをしてから俺らとの付き合いも悪くなってきてさ。
A子のせいでうつ病にでもなったんじゃないかと心配中。
友人A
友人彼女A子
としておく。
デブでブサメンなAに彼女ができた。
A子は会社の後輩で 一回りほど年下。料理上手なええとこのお嬢さん。
顔はそこそこだが細身でち.ち.がデカかった。
Aはブサメンだけど、笑うと愛嬌があってなんともいいやつなんだ。
A子もそんなAに仕事を教えてもらううちに、好意を持ったらしい。Aの決タヒの告白に、即OKをくれたそうだ。
A社とは、うちが仕入れであちらが卸、どちらが上ということもない力関係だと思う
その日、請求書の処理をしていたら
キャンペーン価格で仕入れたはずの品物が複数定価で請求されていた
該当の納品書と、キャンペーン仕入れの契約期間を確認して
先方に「間違ってませんか」と電話したが「確認します」のまま折り返しがない
定時になったので遅番の人に「A社のBさんから連絡があったら聞いておいて下さい」と
引き継ぎして帰った
まず俺は宮城の被災地に元々住んでた
そこでは部落って言葉は普通に使われてたし、そこに差別の意味合いなんて微塵も無かった
311があったあと家も職場も流されて、俺も命からがら逃げ延び、
当時付き合ってた京都の彼女の実家に保護された
彼女も東北大を卒業後、実家に帰って就活するということだったので
俺も地元に戻ること無く、彼女の親の支援で一年かけて生活を立て直し、
奈良のURで家を借りて、京都で就職した
それから彼女にプロポーズして、結婚の流れになった