嘘をついたけどこれで良かったんだ。本当に助けてもらってばかりだ。
気持ちだけで十分。胸がいっぱいになった。
これ以上何かしてもらうなんて罰が当たると思った。

病室を出てサキからハルを預かった。
俺「迷惑かけたっすね」
サキ「ハルちゃん本当に可愛いｗ 弟にしたいｗ」
俺「ありがとう」

あっというまに時間は過ぎ、今日の作業が終了した。
疲れた。でも仕事見つかってよかった。
きついけど作業場の人達は良い人そうだしなんとかやっていけそうだ。

社長から日当を日払いで手渡された。
茶封筒には6000円入っていた。途中から働かせてもらったのにな。
思わず「こんなにいいんすか？」って言ってしまったよ。

帰宅までの道のり、疲れているのにいつもより足取りが軽かった。
真っ暗だった道筋に少し光が差したような気分だ。

学がないので文才はないのであしからず。色々あったので、整理するつもりで書いていく。

今で言う正義厨でいじめっ子いじめを煽動していた事
自分がいじめられた時は親も教師もすっ飛ばして相手の親の職場に直談判に行った事

どれも表に出なかったし旦那どころか親も友達も知らない

パート帰りに同じパートさんからごはんに誘われたので
気になっていた店（私の友人の親戚がやってる店）へ行った
なかなか美味しい店で、同行したパート仲間も気に入ってくれてたまに寄るようになった

その話を聞きつけて
私も興味あるから一緒に行っていい？というパートさんがちらほらでてきて
シフトによるけど５人くらいでごはんへ行くようになった

辞めてから知ったのだけど、社員のAさんがこれをよく思ってなかった

職場の昼休み 

A「Bさんもう一回飼わないんですか？かわいがってたじゃないですかアタック」 
B「アタック？なに？それ」

長文ですいません。先週うちの会社で実際にあったことです。 

社内結婚をしたＡ男とＢ子、同じ職場のＣ。 
このＣがＢ子に好意を持っていたのかどうかは知らないけれど 
やたらとＡ男を敵視していて、 
社内の皆にＡ男の悪ロを言いまくっていた。 

ある日、Ａ男が外出中にＣが社長にもＡ男の悪ロを言った時 
社長が「それは本当か？今この部屋にＡ男を連れて来て確かめようか？」と言ったところ
急に「いえ、すみません、僕の勘違いでした」と萎縮しだした。

朝礼中に刺された町工場の社長氏亡 

オヤジが引退して、息子が社長になったんだけど 
社長になるまで、職場にロクに来て無かったくせに 
傲慢な態度で威張りくさってた 

特に昔からいた50のオッサンが目の敵にされていて 
朝礼中に腕を組ながら皆の前でよく50のオッサンを説教してた

完全に余談ですけど… 

別れるって決めた途端、私と出会った時に付き合ってた元カノとかともLINEし始めて、本当にたかが外れた感じｗｗ 

本当、しんそこどうしようもない人と付き合ったんだなあ。泣けてきた。

結婚前にそんな彼、親のことがわかってよかったやん。 
俺は結婚後にわかったしね