かなり端折ってますが

新婚の頃に帰りが遅い夫をウワキしてると疑った
でも夫を信じたいし、怖くて追求できなかった
そんなある日、夫から大事な話があると
離婚を言い渡されると思って私は涙目
でも実際は違った

流れを変えるため。
離婚したくない一心でプリン宅に放火した
元旦那の話をメモにまとめてきます。

憤慨って訳でもないんだけど…吐き出します
Ｗがバレて私、旦那、鬼彼、彼奥の４者面談（お互い小梨ね）
面談開始早々彼奥が旦那に「お久しぶりです」と感激したように挨拶

当方　女　29歳（現在妊娠中）
今の旦那　26歳　以下Ａ
子供　　　6歳　男の子

元？旦那　33歳　

元嫁が気が狂ったように復縁を迫った物語聞く？

私はフリンのはて離婚にいたりました。
今でも結婚式の写真や思い出の写真、品物を見ることができません。
また処分することもできないでいます。

水面下がバレた途端、かいがいしく再構築に努めていた嫁が豹変した。
俺の私物をゴミ袋に入れ、「これを持って出ていけ」と言われた。

久々に一人でゆっくり出来てるついでに投下してみます。

私はいわゆる恥かきっ子で、兄二人とは一回り以上年齢が離れている末娘として産まれました。

俺のために色々レスもらいありがとう。
8時間以上も話しあっていたから、書いてない事のほうが多いし、俺も書ききれない。

婚約してる彼女が、既婚の男とウワキしててその男と話そうとしたら彼女に止められ、その後彼女伝いでその男から、