交通手段は往復新幹線で、自由席争奪戦は疲れるから指定席をとったんだけど、
その後はありがちな感じで、爺さん二人組みが既に座ってた。
「すみません、ここの席は指定席なので・・・」と券を見せながら伝えたんだけど、
「早い者勝ちだ」
「俺たちに2時間も立てっていうのか!何事だ!!」
「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」
とかいろいろ言ってて、どうせ帰路だし、余計な争いをしたくなかったので黙って立ち去った。
爺さんたちもずうずうしいけど、言い返せない私もだめだね。
交通手段は往復新幹線で、自由席争奪戦は疲れるから指定席をとったんだけど、
その後はありがちな感じで、爺さん二人組みが既に座ってた。
「すみません、ここの席は指定席なので・・・」と券を見せながら伝えたんだけど、
「早い者勝ちだ」
「俺たちに2時間も立てっていうのか!何事だ!!」
「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」
とかいろいろ言ってて、どうせ帰路だし、余計な争いをしたくなかったので黙って立ち去った。
爺さんたちもずうずうしいけど、言い返せない私もだめだね。
冬のある日、すっかり暗くなった公園の道を通っていると、
むかいから白っぽい服を着た人がこちらに向かって走ってきていた。
こんな時間、しかもこんな時期に半そで短パンでランニングとは珍しい、と思っていたら
おもむろに上着をめくり上げて両手を挙げ、奇声を上げながら私に向かって突進してきた。
普通の服だと思っていたものは、白い紳士ものの肌着に白いブリーフだった。
昨日、訪ねてきて
・家は人が住まないと傷むのが早い(現在空き家になっている)から私達が住んであげる♪
・善意で住んであげるんだから家賃は要らないわよね♪
・旦那も私も免許無いから引っ越し手伝ってね♪忙しいなら引っ越し業者代を負担してね…と…
クネクネしながら話すAママの後ろでウンウンと頷くだけのA旦那…
・あの家は10月に結婚する妹夫婦が住む事になっているので貸せませんと答えたら
『若いくせに何不自由無く生活してて生意気だ』と喚き始めた。
学生の時にコンビニでバイトしてたんだけど、まだ入って2週間くらいの新人の時。
近くで何かイベントがあったらしく、お昼時は特に忙しかった。
カウンターで売ってるコロッケは50円で安いからか、その日は
4〜5個まとめて買っていく人が多かった。
そのコロッケにはソースをサービスで付けるようにしてるんだけど
とにかく忙しかったしコロッケ馬鹿売れだし、
あんまり付けすぎるとソースの在庫がなくなるので
コロッケ2〜3個につきソース1個付けるようにと店からの御達しが出ていた。
食べ終わってレジに行くと、おひとり様の女性客が俺より先にレジに着いた
金髪ボサボサのプリン頭で短パンTシャツ
ハローキティのボロボロの健康サンダルで後ろ姿はDQNっぽかった
店員「¥1180です」
女 「は?いやいやボッタくりw」
店員「お会計は¥1180でございます」
女 「違うし。¥180でしょ?」
店員「お客様、特上うな丼は¥1180で間違いございません」
ずらっと並んだ中から一着の服が目につき
その服がかかったハンガーを手に取ったところ
「それ私が買おうと思ってたやつ!」とデカイ声がした
振り返ると中学生ぐらいの女の子が睨んでる
私は現在第一子妊娠中。
先日ようやく医師から「母子手帳貰って次の健診でもって来て」
と言われたので、早速市役所に申請に行った。
そしたらA4位の紙製の袋に、母子手帳やケースやその他
色々な冊子を詰めた「母子手帳セット」を市役所の人がくれた。
待望の妊娠で嬉しくて、中身が気になりロビーの椅子の端に座わり
袋の中を覗いてたら、横から手が出てきて袋の中に入ってごそごそ…。
びっくりして見上げたら、ベビーカーで赤ちゃんを連れた結構若いママ。
仕事帰りに駅ビルの地下の食料品売り場でメシ買っていこうと思って、
フロアまでエスカレーターで降りたとこで、前にいたおばさん(推定50前後)の三人組の一人に絡まれた