474:名無しさん@おーぷん2016/11/15(火)10:59:40 ID:A5g
クレクレ遭遇話をひとつ。長い。
数年前に某国民的アイドル5人組のコンサートに行った時の話。
突然雨が降ってきたから早い段階で並んで会場に入り、着席してゆっくりしてた。
しばらくして隣に夫婦+娘の家族連れが着席。
数年前に某国民的アイドル5人組のコンサートに行った時の話。
突然雨が降ってきたから早い段階で並んで会場に入り、着席してゆっくりしてた。
しばらくして隣に夫婦+娘の家族連れが着席。
特売の日のタイムセールの時間にスーパーに買い物に行き、特売の商品ばかりをかごの中に放り込んで、
さあレジにいこうかと思った時、
「おかあさん! ウ.ン.チ.ー! もれるー!」
昨夜、生まれて初めてクレクレに遭遇しました。
ほんとに「貰ってあげる」って言うんですね。
何だか伝説の妖怪に遭遇した気分です。都市伝説かと思ってた。
交通手段は往復新幹線で、自由席争奪戦は疲れるから指定席をとったんだけど、
その後はありがちな感じで、爺さん二人組みが既に座ってた。
「すみません、ここの席は指定席なので・・・」と券を見せながら伝えたんだけど、
「早い者勝ちだ」
「俺たちに2時間も立てっていうのか!何事だ!!」
「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」
とかいろいろ言ってて、どうせ帰路だし、余計な争いをしたくなかったので黙って立ち去った。
爺さんたちもずうずうしいけど、言い返せない私もだめだね。
冬のある日、すっかり暗くなった公園の道を通っていると、
むかいから白っぽい服を着た人がこちらに向かって走ってきていた。
こんな時間、しかもこんな時期に半そで短パンでランニングとは珍しい、と思っていたら
おもむろに上着をめくり上げて両手を挙げ、奇声を上げながら私に向かって突進してきた。
普通の服だと思っていたものは、白い紳士ものの肌着に白いブリーフだった。