243:名無しさん@おーぷん2017/01/26(木)11:48:58 ID:Fq6
徒歩2分位のアパートに住んでいた旦那の後輩夫婦が離婚の危機に瀕してる。
後輩嫁が妊娠中に後輩がウワキしたのがきっかけ。
相手が良くなかったか何かで、後輩がだいぶお金を貢いじゃったらしい。
後輩嫁が妊娠中に後輩がウワキしたのがきっかけ。
相手が良くなかったか何かで、後輩がだいぶお金を貢いじゃったらしい。
結婚のとき1人で謝りに行ったとき
玄関に1人数時間立たされ
やっと家に入れてくれたら正座を数時間
思い出したくないくらい罵られて
情けないが嫁親の前じゃ萎縮してなんにも言えない
なんかみんな俺と嫁の関係は普段からドロドロで
嫁が俺に対しては憎しみしかないと思ってるっぽいけど
実際はそうじゃない
スイッチ入る前は凄く仲いい
家に帰ったらいつも同じ部屋にいて
他愛ない会話してるし
子供寝てからは一緒にゲームしてたりする
俺変わったと思うよ
嫁だけが変われてない
父方祖母が私を不憫に思っていたらしく、遺言状に私宛の相続を記してくれた。
祖母が亡くなってから銀行の貸金庫から遺言状が出てきたそうで、家族の誰もが貸金庫の存在すら知らなかったために父方一家びっくり。
祖父母は戦後に地元(九州)で事業を興した人で、今は父兄が継いでいる。
個人名義でもそこそこ財産があったので、きっと期待していたんだと思う。
慌てて弁護士をよこして相続放棄するように迫ってきたけど、母に慰謝料も払わず、養育費も払わず、母子そろって着の身着のまま同然で追い出した父に遠慮する必要なんてないので、ありがたく相続するよと答えた。
私はその時東京で会社を興したばかりで資金繰りに苦慮していた時期だったし、唯一気がかりだった母も地元を離れていて「私のことは気にするな」と言ってくれたので遠慮なく頂くことにした。