412:あなたのうしろに名無しさんが・・・2001/02/20(火) 19:00
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
俺は3人兄弟の末っ子(兄、姉、俺)で、母は足に障害を持ちながらも俺達3名を女手一つで育ててくれた凄い人なんだ。
正直父親の記憶は殴られた記憶しか無い。
来月出産予定のご近所さん(まだママ友とも呼べないレベル)にお宮参りの衣装をクレクレされた。
一瞬耳を疑ったけど、間違いなく「貸して」じゃなくて「ちょうだい」と言っていた。
ただ、もう五年も前の話で証拠もなにもありません。
シタの自供のみが証拠で、
プリに問い詰めるも、逆にプリの旦那から、証拠もないのに何を言ってるんだ
あなたの旦那は虚言癖がある、病院につれていけ、とか酷い事言われました。
(念のため、プリの性格や状況からシタは嘘はついていないと思います)
最後まで聞いてくれた露.出.狂.は問題解決に有益なアドバイスをいくつかしてくれた。