・7月の終わりに親戚宅に行った際、暴/力を伴う嫁いびりを目撃。罵詈雑言浴びせて、突き飛ばして蹴りを入れてた。私は怖くて何も言えず。その後お嫁さんが流産したことを知る。
・私がパニック起こしてそこの旦那さんがいるところで見たことを叫ぶ。トメさんにゲロかける。
・お嫁さんは病院から退院して同居生活から逃げ、実家へ。私が暴露するまで旦那さんはお嫁さんが妊娠してる時から始まった暴/力を伴う嫁いびりを知らなかった。
・旦那さんもお嫁さんの実家に行く。トメさんとは絶縁。
・トメさん私に今日2度目の凸、慰謝料を請求。親戚がお/持/ち/帰/り。
どうやら逆にお嫁さん側から慰謝料を請求されたらしい。流産はお嫁さんの体質?病気もあって嫁いびりだけが原因じゃなかったこと、お嫁さんは診断書もとってて絶縁は秒読みだったことを知った。
その親戚宅のトメさんは見た目がとても優しく上品で、お嫁さんに「阿婆擦れ」「どこの子だ」「おろせ」「お前がしね」など言っているところは地獄のようでした。私がトメさんにゲロかけたのがお嫁さん的にすっきりだったそうです。
ナイスゲロ
今後は嫁の代わりに853が基地外イビリのターゲットにされるんじゃないかな。
絶縁されたのも853のせいだ!って思い込みそうだし。
ゲロも逆にトメから慰謝料とってやれー。暴/力見せられたPTSDになったとかって。
私は親戚トメさんの顔を見ると尋常じゃない吐き気を催すようになっていたらしく、今日はトメさんにゲロではなく胃液をかけてしまいました。追いかけて泣きながらゲーゲーと。おかげで大事なゼミに参加できませんでした。
嫁いびり目撃しただけでショックが大きかったようで頻繁に体調崩してるので、虐められてたお嫁さんがどんなに辛かったかを思うとまた泣けてきそうです。聞いてくれてありがとう。あ。トメさんはどこか遠い島に送られるそうです。では消えますね。
ナイスゲロ!
GJ!ついでにゲロかけられた基地外の反応もkwsk
ババァの顔見て吐くほどのトラウマだったんだね。お気の毒に。
逆に慰謝料を請求しても良いくらいだ。
崩壊どころか若い夫婦を救ったんだからGJ。
>追いかけて泣きながらゲーゲーと。
ナイスガッツ!
消えると言いながらもそれ言わないと溜飲が下がりませんよね。
「汚い!何なの!」「来ないで!」「弁償!」などの悲鳴をあげて逃げてました。
私はなぜお嫁さんにあんなことをしたのか、なぜ自分が悪いとは思わないのか質問しようとしたのですが
言葉より先に催してしまい「なっでぇ!ゲホゲホッあなことするぅ!!ゲロッ」(近所の親戚談)と腕掴んでやってしまいました。では本当に消えます。
ナイスゲロ!
GJGJGJ!!!
素晴らしいwww
お嫁さん、悲しいことになってしまいました。結局虐げられたストレスと暴/力が原因の流産で、体質というのは私に責任を感じさせないためにお嫁さんがついた嘘でした。
お嫁さんは今回の流産が初めてではなかったらしく、もう自然に赤ちゃんができることは難しいと。電話で話してるのを聞いてしまいました。
旦那さんは昨日来て頭を下げ、私に慰謝料としてお金を渡そうとしたのですが、そういう大金はお嫁さんに使って下さいとお菓子だけ頂いて無理矢理返しました。
「ことが起きてからロクに勉強できなかったので、入試を来年に見送る」と言ったのが伝わったのか、
入試先の年間の学費を調べてその金額を持ってきました。断ったのは失礼だったかもしれないけどお嫁さんにまず使ってほしいと。
もう旦那さんともお嫁さんとも接触することはないでしょう。
崩壊した親戚宅の鬼籍ウトにあたる人が私の親戚だったので、ババアと血縁がないのが今何より嬉しい。
勿論方々に謝罪しているようです。以下フェイクありますが大体合ってます。
ババアは親戚の本宅の土地の隅にある別宅(それなりに年季は入ってるが普通に暮らせる)に住まわせ、自活させる。独居老人生活です。
別宅はババアがいくら発狂しても声は聞こえないくらい本宅と距離があり、暇なババア親戚の男性が様子を見に行くそうです。弱い女性や子供は危害を加えられるかもしれないと。
ババアはもう二度とダンスも都会で買い物もできないし、息子(旦那さん)に会うこともできません。お嫁さんという奴隷がいなくなり、家電は生きるのに最低限しかない。
ババア親戚の責任者はババアの兄弟の子供さん(と言っても還暦近く)です。ババアには十数年前に会っただけ。
電話で少し話しただけで距離感と戸惑いが伝わってきました。完全に腫れ物扱いです。ザマミロと思います。
この数ヶ月間色んな人に頭を下げられましたが、本当に謝るべきババアは誰にも頭を下げてません。まぁもう何もかも終わってるんですけどね。やっと心が落ち着きそうです。聞いてくれてありがとう。
乙。
嫁さんを壊し、息子や親戚に迷惑をかけ、
あげくの果てに他人に近いあなたの人生まで狂わせたんだから、
ババアの最期はそんなんでも物足りないくらいだと思うよ
あなたと息子夫婦が幸せに暮らせますように
やるだけやってみたら?
入試を諦めるとはこれいかに?
そこら辺フェイクなのだろうか?
あの時は話を聞いてくれてありがとうございました。
事が起きてから一年が過ぎました。気味の悪いことになりましたのでまた吐き出しに来ました。ここで大丈夫ですか?
内容的にはスレ違いかもしれませんが。フェイクあります。携帯だから見にくいかもしれません。すみません。
結論から言って、嫁いびり婆は病院送りになりました。東京を離れた後、たまに無言電話をかけてきましたが何事もなく過ごしてました。
私はあれから頻繁に体調を崩し、入退院したり卒論で忙しかったので電話を取ることはなかったです。
婆はそれからしばらくして電話帳を食べたり暴れたりと異常行動があったそうで精神病棟に。
その後心臓疾患などで完全に心身を駄目にしました。人の大変な不幸ながらすごく安心してしまっていたんです。
しかし婆の帰らぬ住居や周辺からはオカルトな物が次々見つかりました。
紙を切り抜いた人形が数体、茶色の染みで一杯の御守り、呪などの字が刻まれた木、
元嫁やその旦那である息子、私への恨みを綴った日記(総計5~6ページ。単語の羅列が多い幼稚なものらしい)。
これを全て婆がやったとすればすごいバイタリティですが、間違いないとのこと。上記は婆方の親戚の方にお祓いを強く勧められてしつこく聞いたら教えてくれました。勿論現物は見てません。
お祓い云々は、紙人形に名前が書いてあり針で刺してあったのがお年寄り方にかなり効いてるようで。お祓いは親戚の方を安心させるためにしっかりしました。
怨念のこもった品々は責任持ってきちんと処分する、と約束して頂きましたので安心はしています。
因みになぜこんな婆をちゃんと面倒見るんだろうと思って聞いてみたところ、婆の亡きご両親がとても徳のある金持ちだったらしく、近隣の人は皆助けられた経験があるとか。婆は親に似なかったらしいです。
向こうの丹波哲郎のようなお年寄りから心霊講義と、小さな水晶と御守り袋を頂きました。オカルト板住人としておいしい…とも言えない状況。疲れた…以上です。
婆については何の感慨もないです。ただ早く士んでほしい。あんな人間がいるという事実が嫌。吐き出しに付き合ってくれてありがとうございました。
お疲れ。ネタと思いたいぐらいの酷いババアだな。
公務員試験頑張ってね。
>>429
元嫁さん夫婦は一度離婚してまた再婚しました。元というのは元嫁さんの希望です。了解を得てここに書いてます。
今年に入ってから元嫁さん夫婦に一回会いましたが、元嫁さんは若返ったようにきれいになっていて心底安心しましたが、
旦那さんはフサフサだったのに丸顔のべジータのようになってました…かわいそうに。
再婚って事は、旦那さんが元嫁さんの方の籍に入り直したのかな?
丸顔のべジータ笑ったwww
辛い経験をした分、ナイスゲロさんも幸せになれるよ!
・婆が亡くなった
・実家のお墓には入れずに供養してもらうことにした。アレはそれだけのことをした。
という連絡を婆実家から元嫁さんご夫妻経由で頂きました。あと、元嫁さんご夫妻は猫を飼い始めて元気に暮らしてるみたいです。
最近は寝転がっている旦那さん(婆息子)の風に揺れるポワポワ頭髪を猫が狙っているらしいです。旦那さんもとても大変だったと思います。
次に生活板に来るときは就職してからになるよう頑張ります。皆様ありがとうございました。では。
乙乙乙!就職活動がうまく行くよう祈っておくよ!
と、ツッコミは置いといて、元々息子夫婦だけでひっそりと絶縁の計画だったのが
(それもこのキチ婆の粘着性からして無事できたかどうか・・・)、あなたの盛大なゲロw
が親戚一同を巻き込んでくれたおかげで、周囲が動いて婆を完全隔離することができたんだ
今さらながら心底GJするよ
うわー覚えてるよ!心から乙でした。
元嫁さんも旦那さんも幸せに暮らしていらっしゃるようでなによりだ。
最初の書き込みからもう2年近く経ってるんだね…就職頑張って下さい!
超乙でした。
まとめ貼ってくれた方ありがとう。
「ナイスゲロ」連呼に吹き出してしまったw
お疲れ様でした。
あなたのゲロのお陰でどれだけ救われた人がいるかと思うと
ナイスゲロ!の連呼もわかる気がしますw
覚えている方もいらっしゃらないでしょうがナイスゲロと申します。
とにかく書き込みに参りました。要点以外はフェイク、省略あります。
覚えていてくださる方には厄落としに次ぐ厄落としでお見苦しく、すみません。
婆が死んだ翌年、騒音やいたずらに悩まされました。
部屋の窓がバンバン叩かれるような音をたて、引き戸がガタガタ揺れる、扉の隙間から誰かがこちらを見ている。
誰もいないはずなのに人の足音がする。扉が勝手に閉まる。不定形な小さい人や大きい人と目が合う。
第六感を生業にしている方には、「引っ越しを考えなさい」と言われるような地域に住んでます。
一年に1~2回はこういう騒音はありましたが、それが私の部屋だけ3ヶ月以上続き眠れないため体が弱っていました。
さらに就職した会社が合わずストレスもあり、「私はおかしくなったんだ」と思いました。
病院にも行きましたが全然解決にならず、とても悩みました。
ちょうどその時、知人が私を見かねて真剣に話を聞いてくれ、ある場所を紹介してくれました。
結果、私には4体ついていたそうです。そのうち1体は私に強い執着と負の感情を抱いている、執着があるのが一番厄介だと。
「先祖でもない、新しいもの」
「土地が悪いから強くなった」
「多分逆恨み。あなたからはここまで強い負の気(?要はそんなことを言ってました)がしないから」
「正気じゃない。多分生きてる時呪術的な行為にも手を出してる。業が深い」
もう心当たりだらけで、恐怖の次にきたのは「この人なら何とかしてくれる」という安心感でした。
正直にスレの出来事を話してすぐにでもとってもらえないか、とお願いしました。
部屋を直接見た方が早いかもと言われましたがその場で。何回も祝詞?お経?をあげてもらい、
顔を上げて、と言われた時は2時間くらい経ってました。その方に御守りを頂き、大事にしてます。
「精神的に弱った時にまた現れることもあるから心を強く持って、しっかりしなさい」とアドバイスも頂きました。
あえてぼかして書いているところはご容赦下さい。そのものズバリ書くのは何となく怖いのです。
紹介して頂いた方は真っ当な方で宗*勧誘とかは一切なしです。
あの婆の方の関係者の方とはもう一切連絡を取っていませんが、多分お元気にされていると思います。
聞いて頂きありがとうございました。
しかも書き込んだ後気づきましたがここは「その後」ではなかった…
本当にすみませんでした。
そうです。ちゃんと残ってるんですね。