【俺が悪いの？】嫁「大事なコレクション捨てたの！？」俺「埃溜まるし当たり前でしょ」嫁「離婚よ！！」

あれのせいでリビング散らかってたから仕方ないだろ・・・
寝室ならまだいいが家中に小物あると落ち着かないんだよ

許可なし？

うん
だって言っても片付けないんだし

勝手に捨てるとか>>1がゴミ屑

大事なもんならしまっとけってことだな

もう小物のけて埃取るのも面倒だしお前らに俺の苦労はわからん
だいたい車のダッシュボードにもぬいぐるみとか小物置いてあってエアバックでたら危ないっていつも注意してるし
人轢いたりぶつけたときどうするんだよと

車に関して言えば、危機感が足りないのは確かに良くない。
結果、自分が損するからな。

でも家にあるやつは捨てなくてもいいんじゃね？
せめて嫁に全部管理させるとか、特に大事なもんだけとっておいて残りを捨てるとかの方が
妥協案は提案しなかったのか？

さんざん片付けろとか数減らせとか俺も手伝うとか言ってた
棚があればなんか乗せたりカラーボックスがあればなんか乗せたりソファの背もたれの上にも
埃まみれのままでアレルギーの俺にはつらい
毎回埃取るのも疲れた

嫁が酷かったのか
埃アレルギーには辛かっただろうな
今までの行動なんかは日記につけたりしてる？
もし離婚するつもりなら大事な証拠になり得るよ。

家の中がゴミ屋敷だったのかねｗ

小物って具体的になによ？

埃というか花粉とかハウスダストとか色々あって家の中に入った花粉とかを掃除するにも一苦労だった
日記つける暇あったら掃除してる感じだは

>>18嫁にとってはコレクションでも俺にとっては埃の化身だよ

小物は主にぬいぐるみとか大小色々
ストラップ型のもあったし普通のもあった
キャラなら俺が知ってるのはディズニーの可愛いさが理解できない某キャラとか

嫁には嫁の言い分があるんだろうけど、
結婚生活（同居生活）を続けていくには厳しそうな感じはするな。
俺はそういうのを気にしないが、気にする人は気にするだろうな。

>>22
反対に言えば、相手のそういうところが許せないような人間は
そもそも結婚に向いてないしすべきじゃない、一人で生きていけば良い。

簡単に離婚する気は無いけど心情的にはあっちが離婚要求してきたらもう好きにしてくれって感じになってしまうかもしれない
ここまで強行的に何かをしたことは生まれてから多分なかったから基地外じみた行動だとは自分でも分かってる
鼻や目がずっと詰まってておかしくなったのかもしれん

家の中でもマスクすりゃいいじゃん

>>31勘弁してくれよ…

正直、一種のストレスでの異常行動だと思うから、一度カウンセリング受けてみたほうが良い
有る意味今回の行動は一種のシグナルだ、おまえの精神の中で嫁の存在が
かなりのストレスになってる、でそれを無意識に耐えてるから、嫁の大事なものに対して
そういう行動に出てしまうんだ、このままだとおまえは嫁に暴力振るったりするようになるぞ、

今の内に、カウンセリング受けて、気持ちの整理がついたら嫁とも話し合え。

>>21
も、そういう埃の化身に見えてくるというのは、潔癖症でもよくある妄想らしい、
潔癖症の場合はタオルなどが菌の化身みたいに感じて
嫌悪するという症状になるらしい、悪いことは言わない、まだストレスでの
行動で、精神が「まとも」なうちに、カウンセリングを進める。

言っても片付けないから捨てる←異常 てか自己中
「片付けないなら処分する」って宣言してあれば正常

この手のは大概、言っても行動しないから勝手に捨てたってのばっか
「我慢してきたんだ」って言い訳は基本的に通じない。言葉にしないと
我慢の程度なんて、本人の尺度でしかないから、他人には伝わらないんだよ

叩こうと思ったら読んでるうちに>>1にも同情してきた
ただし、やっちゃいけねえことをやったって点は変わらないからな
ちゃんと謝罪しろ。それから別れろ。別れるのが嫌でも一旦距離おけよ
>>35の言ってるのが正しいと思うわ

もう少しちゃんと話し合えたらよかったのにな
そうすることができなかったのは>>1がいま精神的に余裕がないからだと予想する
まあ>>1は今までさんざん話したと言ってるんだからこのあたりが限界なのかもしれないが
無理だと感じるなら結婚生活の継続は二人のためにならないね

片付けない奴との共同生活って結構ストレスになるからね
冷静になれなくなるのもわからなくもない
俺も嫁さんが物片付けないから衝動的にあてつけで捨ててしまおうかという感情湧いたこと何度かあるわ
冷静になると何考えてんだってなるんだけどな。多分巣が汚されることに対する本能的な何かな気がする。

でも今は捨てない、けど勝手にしまうから変なとこにやられたくなかったらしまいなさいという約束つけてうまくやってるよ
自分で片付けてしまえればわりとなんということはない