娘の事で悩んでいます。
昨日娘が恋人を連れて初めて我が家にやってきたんです。
この彼とは結婚を前提に交際してると以前から聞いていたので、遊びに来たというよりは結婚の許可を貰いに来たという感じです。
細やかな気遣いも素晴らしく、また話題もとても豊富でかなりマイナーな趣味の持ち主である主人とも話を合わせてくれて、偏屈な主人もすぐ気に入ったようでした。
私も素敵な彼だなと思うのですが、女の勘というのか母の勘というのか…。
何故かどことなく「信用ならないな。」と感じているのです。
感覚的なものなのでどこがどうとはうまく説明出来ないのですが、口だけの男、現実を受け入れず理想の世界で生きてる人間というイメージです。
私は別段勘の鋭い人間ではありません。
というよりどちらかと言えば鈍い方だと思います。
しかし今回については確実に私の中の何かが警鐘を鳴らしている気がしてなりません。
この事を娘に伝えるべきなのでしょうか?
伝えれば確実に娘からは反感をかい、下手をすれば絶縁もされかねない事はわかっています。
なんでそんなに娘のことを信用できないんだ?
昔何かあったのか
昨日の今日ならもう少し様子見とけば
旦那さんと話してみるとかさあ
突発的な感情で我を忘れんなよ
そりゃ娘さんに今言うべきでは無いでしょう
2人の付き合いの、きっかけや期間、
ケンカの有無とかは聞いてないのかな
その辺りは特に変なことがないなら
今後相手の親御さんとも会うだろうし
第一印象で決めつけずに今後の言動を見てみれば?
あまりにも非の打ち所がない人が現れたら
逆に大丈夫か心配、てなだけの事かもしれないし
難しいよな 人を選ぶって
様子を見るのが良策
娘さんがデートされたときにどんなことを話したか、何か嫌なことを言われなかったか
などを聞くのはどうかな 遠回しに
娘を信用していないわけでは無いんです。
ただ彼の言葉がなんとも嘘くさいというか、上手い事ばかり言っているなと感じてしまって…。
主人は「娘は男を見る目があるなー!さすが俺の娘だ!」という反応で、私の「なんとなく信用ならないと感じた。」という言葉は理解できないと言われました。
娘は私にはわりと恋人の事、デートの事を話してくれるので何度も聞かされています。
彼はとても紳士で欠点なんかひとつもない完璧超人なんだと娘は言います。
話を聞いても、直に会った雰囲気からもその通りだと思います。
もちろん過去に嫌がらせや暴力暴言ギャンブルなんかされた事はないそうです。
ただ私としてはそのあまりに隙のない完璧具合が怖いのです。
お互いの自己紹介、娘との今後をどう考えているのか、趣味の話、好きな食べ物などです。
あなたの怖いという気持ちががひしひしと伝わるよ
相手の家系も調べたりはした?
あなた個人に余裕があるならこっそり興信所とか?
それでも何もなければボケたのねで調べた事は墓まで持ってくと
気持ちはすごく分かるけど、正直普通の人でも何やかんやでDV浮気借金で離婚とかしている
たとえ相手が悪魔だろうが天使だろうが結婚のリスクは変わらないよね
娘にとっては一応考えた上での人生の決断だし
そこに反対するならそれ相応のリスクはとらにゃならんと思うよ。>>483にはとても理不尽な話だけど
人の心って簡単に変わるし、普通に暮らしてて身近な人に対してロクでもない事する奴なんて星の数ほどいる
もし結婚しても娘に何かあったら鬼子母神になる覚悟をもつか、くらいしか親はできないのかなと思ったり
娘さんもかなりお相手に惚れ込んでる感じね
口だけが上手い人、って確かにいるから
言ったことではなく行動が重要だよね
あとは、娘さんの前ではない時でも
変わりなく完璧人間のかなって疑問
誰だって結婚して相手を間違えるのですから
娘さんに危害を加えたら即警察に通報すればいいのですから
加えられた危害ひとつで一生ものの身体的精神的ハンディを背負ったり
最悪いのちを落とすようなことにでもなったら、という心配を
親はしちゃうんじゃないの?
警察沙汰、だけど無傷!なんて運がいいとしか思えない
ましてや口が達者で信用できない予感がしてる相手なら
上手く立ち回られて補償もされなかったなんてことになったら最悪
嘘くさいってあるし、彼氏にそれが端から無さそうなら結婚して欲しく無いのは親なら当然だと思うわ
気になるならきちんと調べてみればいいし
>>483の取り越し苦労でその青年が本当の出木杉くんで、それで人から敬遠されてしまうとかなら
彼氏に心の中できちんと謝って良い義母さんになって
旦那みたく娘を誇って幸せを願えばいいよ
なんの証拠も無いのに娘に伝えるのは間違いですよね。
一先ず主人や娘には何も言わず調べてみて、何も無ければ「やはり自分は鈍い人間ね。2人を応援しよう。」と。
もしも何かがあるのであればその時は娘に一応結果を伝えて、結婚するしないを決めさせたいと思います。
みなさんありがとうございました。