前記事⇨嫁『旦那のあんま良くないからさ〜w』嫁友達「ウケる〜w」→お嬢様っぽい嫁が友達と衝撃の話をしていた…【1/3】
ここネタスレだよね?
俺のは1年前のネタだよ。のんびり行こうよ。
ネタじゃないけど。
てか、仕事忙し過ぎて見れてないんだ。
のんびり頼むわ、マジでさ。
うむ
待ってる
合間で書くからどうしても不定期になるんだよね。
期待させて悪いけど、中々進まなくて申し訳ないね。
家捜しからの話ね。
二人はいつからの関係か分からないけど、少なくとも俺がレスされてからは関係はあったんだろうから、それだと部屋に何らかの物があるのが普通と考えた。
でもクローゼット、タンス、何にも怪しい物なし。うすうすのビキニもなし。パンツも普通。ついでに以前使っていたゴムも特に減った様子はない。
何度探しても何も出てこない。俺は馬鹿みたいに毎日毎日同じ事を繰り返していた。
それで結局また友人に相談。
「パソコン見たか?」と一言。でも共有してるのにそんな馬鹿な真似するのか?と言うと「灯台下暗しだ」と言われた。
しかし、嫁も俺もそれ程詳しいわけではない。それでまた友人の出番。
友人にPC触らせるのはここまで。ここから先、万が一画像だの映像だの出てきたらマズイので。
フォルダの奥の奥に入っていくと、案の定、びっしりと画像と動画があった。
けど、全てにパスワードが掛けられていて見れない。嫁や俺の誕生日、結婚記念日、或いはその逆とか、色々やったけど全部ダメ。
というわけでまた友人に相談。
友人のアドバイス聞いて、こいつは本当に頭が良いと思った。
「ダミーで嫁ちゃんにパスつけさせろ」
つまり、仕事でもなんでも良いから適当に理由つけて「俺、バソコンの事よく分からんから嫁が付けて」と頼んでみろとの事。しかも何度かに分けてその全てを違うパスで、と頼めと。その中の一つに正解があるはずだ、だと。
嫁、私だってよく分かんない、とか言っていたけど、なんだかんだで10種類近くのパスをゲット。
だけと、その中に正解は無かった。
ガッカリしていると、友人がそれを見せろと。で、その英数字の羅列から嫁の癖を読み取って、何十種類もの候補を書き出してくれた。
その中にあったよ、正解が。
友人は本当に凄いと思ったわ。
それでやっぱり「ご褒美に俺にも見せて」と言ってきた。
さすがにそれは勘弁してくれ、と言うと、かなり落ち込んでた。
さて、中身についてだけど、吐き気がした。ボッキもした。泣いたり笑ったり。
でも全部見終わった後、やっと決心できたよ、色々と。
友人の言う通り、まず証拠を固める、相手の素性も調べる、離婚やむなし、という結論。
意思が固まると、意外と普通でいられた。
でも、嫁と普段の生活を続けていると、たまに何かの間違いでは?と思う事もあったけどね。
単独での写真はない。全て男と良くも悪くも絡んでる奴ばっかり。
例えば男は腕しか写ってないんだけど、明らかに肩組んでる奴とか、向かい合ってお互いの脚を交互に絡めてるのとか。
当然ハダカのものもあった。
バックで交尾中のとか、嫁が上に乗って顔を隠してるのとか。
唯一嫁が撮ったと思われるのは、ベッドの上で正座して腕をこちら側に伸ばしてくるハダカのゼンチャンの画。チnコが真上向くくらいボッキしまくってたわ。
チクビや恥部のドアッブもあった。変態っつうか、こんな事して楽しいのかね、と思ったけど、俺も嫁と付き合った当時は似たような事したかもしれんと思ったら複雑な気分になったわ。嫁、恋愛してるつもりなんだろうなと。
夜外を手を繋いで歩く嫁を横から撮って、繋いだ手をどアップで映して男が「ラブラブだね」と言ったら嫁が「やーだ、撮らないで」と言った時の嫁の笑顔には泣けたわ。あんな笑顔俺以外に見せんなよってね。
うつ伏せゼンラで尋常じゃない位に痙攣している嫁とか、嫁のお腹に出された塊になったセイ液を指でくるくる回しながら「すっごい量」とか言って笑うやつとかな。
合体中のはどれもこれも短くてブレまくって良く見えない。声だけは盛大に出してたけど。
それで正常位で合体して嫁が本格的に喘ぎ出したら振動?で携帯がずれちゃって。男が直そうとしたら嫁が「ダメっ!早くぅ!」みたいに逃さないで、結局二人の下半身しか取れてない奴。
同時にいくまでグラインドしまくる二人の下半身が別の生き物みたいに見えたわ。
これで証拠は揃ったんでは?と思ったら友人はまだダメだと。決定的な証拠はプロに任せるしかないと。
でも興信所とか弁護士相談は高いと及び腰になっていると、まずは嫁の行動予定を把握しろと。
携帯はお互いロックしていないので見放題なんだけど、一切怪しいやり取りはない。
友人が画像や動画の撮影日から法則性を探ったけど分からず終い。
あんまり詳しく話せないけど、恐らく嫁の職場に出入りしている運送関係なら、社内便とかで毎日嫁の職場には出入りしているはず。しかもその場合、普通に考えたら土日は休みだろうとの事。
嫁の職場、車販売だから基本土日は休み無し。てか、交代制。
だから嫁の土日休みの日を調べ、その日に俺が仕事となったら、ほぼ間違いなくどちらかで会うだろうとの事。
それで友人の言う通り、その日仕事が入って両日とも遠方に出掛けるふりという作戦に出た。
嫁に言う時、凄くドキドキしたよ。はっきり言って、此の期に及んで罪悪感を持ってしまった。
嫁は心底残念そうな顔をしていた。
その日から毎日携帯チェックしたけど、怪しいやり取りは一切なし。
友人の作戦は、その日嫁を尾行、ゼンチャンと会っていたなら、次回は興信所に依頼、という事だった。
危ないので反対したけど、「残念だけど嫁ちゃんの記憶にないし俺」と、ちょっと寂しそう。
可哀想なので、嫁のチクビどアップの画像を見せてあげたが、「顔が写ってないと本人かどうか分からんので興奮しない」と言っていた。
ご褒美が嫁の行為音声とチクビ画像だもんよw
もちろん超絶支援!
友人の部屋は小綺麗にされていて、難しい本が沢山あって、その間にたまにコ◯ンとかル◯ンの単行本が混ざってたのが面白かった。俺の妹が云々というオタクっぽいのもあったな。
朝8時から夜9時まで待機。
結果は土日両日とも会っていた。
朝10時過ぎに家を出て、二人ともサングラスつけてるとはいえ、手はつながないまでも堂々と繁華街のホテルに入っていったとの事。
昼前に入って出て来るのは夕方の5時過ぎ。これを二回。
完璧な探偵ぶりを発揮してくれた友人には感謝したが、証拠の写真は最初見れなかった。
まあ後ですぐに見たんだけどね。
ピッタリしたジーンズ履いた嫁の後ろ姿に嫉妬したわ。
ヘタレな俺が踏み出せなかったんだ。
普通に生活していれば普通にできる。嫁も変わらない。
夜だって誘えば抱き合った。いや、抱き合うというよりも一方的に抱いただけだ。嫁はマグロだったし、声もあまり出さない。フ○ラなんてもってのほか。でも終わった後、「凄く良かったよ」と柔らかい笑顔を俺に向けてくれた。
俺の中でまだ期待する部分もあったんだと思う。
嫁との生活を終わらせたくない、壊したくないと思ったんだ。
そんな俺を友人は何も言わずに見守ってくれた。
何も言わずに、でもご褒美を欲しげにしていたので、画像を見せてやった。
友人の目が爛々としているのが怖かった。
友人の感想
「嫁ちゃん、やっぱ超美脚だよな・・・これ見てるだけで出す自信あるわ」と、「ゼンチャンチnコでけぇー」だった。
嫁には怪しい動きは一切無い。これで俺の目を盗んで男と会っていたなら、女優どころの話じゃ無いと思った。
そんな俺に友人は言った。
「逢いたいと思う男女なら、どんな事をしたって逢いたいはず」
結構ムカついたが、正論だと思った。付き合い始めた頃の俺たちがそうだったから。
「フォルダ、画像増えてんじゃないのか?」の一言で、数ヶ月ぶりにPCを覗いた。
30枚程増えていた。
愕然としたよ。いつの間にこんなに逢ってたんだって。
例のピタピタのビキニを着てポーズを取る写真も何枚かあった。
嫁が職場と思われる場所で、姿見に映る自分の全身を撮った写真もあった。黒の制服はスーツタイプで、身体の線が出まくるキツキツ感のあるもの。あまり詳しく書くと会社バレするので書か無いけど、男の客に媚びてるなといつも俺は思っていた。
ハダカでベッドに寝そべる男に身体をピッタリと寄せるハダカの嫁。嫁が右手でチ○コを握っている男目線の画像は、改めて嫁の身体の起伏の豊かさや、嫁の細く長い指に比較して異様に大きく見える男のチ○コを強調していた。
その他、笑いながらチ○コ扱いてるのとか、着替えの最中とか、後はHしてる最中のものばかり。
嫁がいってる時の表情のアップまであった。
限界だった。
動く決心をした。
笑うしか無かった。
そして薄ら笑う俺を見てまた怖いと言う。
病院を勧められた。
俺をこんな風にしたのは誰のせいだ?と怒鳴りたい衝動に駆られた。
そんな俺にブレーキを掛けてくれたのはやはり友人。
「嫁の事を愛していたのなら、最後まで毅然とした態度で男を見せてやれ」と。
証拠は簡単に取れた。
二人ともバカだと思った。いや、それ程までに逢いたかったのか?とも思った。
てか旦那がそんな態度してたらこりゃ気づいたかとガクブルするだろーけど。
まぁお花畑にはそこまで考える脳ミソはなかったとみえる。
嫁は帰ってくるや否や、俺の存在に驚くのと同時に、何かを色々と悟ったのだろう。
心配そうな表情をして黙って俺の前に座った。
「俺が何を言いたいのか、分かるな?」
「・・・・・」
「分かるな?」
「はい」
嫁は泣きながら、でも淡々と全てを話した。
時期はやはりレスになる少し前から。ゼンチャンに抱かれるようになってバレるのが怖くて拒否していたと。
恋愛気分に浸っていて楽しかった、でも好きではない、貴方だけ、と、まさに常套文句を嗚咽を漏らしながら喋る嫁。
週一くらいで逢っていた。連絡手段はメール、でもいちいち消していた、等々、俺が知っている事は全て自主的に話してきた。
「洗いざらい話せ」
「これが全てです」
「写真は?」
「・・・・・え?」
震え始める嫁を後に、PCの電源を入れようとすると、嫁が泣きながら俺の右腕に縋ってきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「お前、俺に病院行けと言ったよな?」
「・・・・・」
「頭おかしくなったと思ったんだろ?」
「・・・・・」
「あんなもん見つけたら、誰だっておかしくならないか?」
嫁、号泣。そしてずっと頭を床につけて謝り倒す。
「とにかく、今すぐゼンを呼べ」
「はい」
嫁は抵抗する事なく、携帯をかけ始めた。電話帳に入れてないようで、番号を一つづつ押していた。
だから繋がるまでかけ続けさせた。
多分、2時間位は携帯握りっぱなしだったと思う。
その尋常じゃない着信数に驚いたゼンの声が嫁の携帯から漏れ聞こえた。
「ごめんなさい、今すぐ部屋に来て欲しい」
「夫が呼んでいます・・・・」
「とにかく、来てください」
30分後、日焼けした表情を強張らせたゼンが来た。足が震えていた。
同時に嫁を隣の部屋に行かせて、ゼンとサシで話をした。
「この度は申し訳ありませんでした」
「まず、全てを話してください」
「分かりました」
分かりました、と言いつつも、とこか疑心暗鬼的な表情。嫁がどこまで喋ったのか探るような口ぶり。
「嫁の話した事と寸分なく同じであれば水に流す。食い違いがあれば覚悟しろ」
ゼンは目を泳がせながら話し始めた。
で、やはり写真の事は言わなかった。
「・・・どういう事でしょうか」
「写真や動画の事を貴方は言わなかった」
「それは・・・忘れていました」
「そんなのが通用するとでも?」
「すみませんでした」
「この写真がネットから漏れたら、貴方はどう責任を取るつもりだったのか?」
「・・・・・」
「お帰りください」
「え?」
「貴方の顔は二度と見たくない。お帰りください」
「あの・・・許していただけるという事でしょうか?」
「許すわけないでしょ」
「・・・・・」
「とにかく帰りなさい。追って通知を出します」
とりあえず俺はホテルに向かった。
嫁には一晩考えさせてくれと言って。
嫁はずっとずっと謝っていた。許してもらえるまで謝り続けます、と言っていた。
部屋に戻って、取り敢えず夫婦生活は続けた。と言っても、嫁の作ったものは食べなかった。食べないと分かっていても食卓に俺の分を並べる嫁に声を荒げ、泣きながら土下座する嫁を見たり、とにかくこの数日間は地獄のような毎日だった。
俺は度々おかしくなって、そんな時は色々な思いをぶちまけた。
ゼンとのHは俺と違って気持ちよかったんだろ!とか、俺のセイ液は汚くて飲めないのに、ゼンのは毎回喜んで飲んでいたんだろ!とか、二人で俺の事をバカにしてたんだろ、とか。
嫁は「そんな事はない」「あの時はどうかしていた」「信じてもらえないかもしれないけど、そんな風に思った事は1度もない」
辛うじて暴力だけは避けたが、何度も何度も罵詈雑言の雨霰で嫁を徹底的に痛めつけたが、嫁は泣きながら逃げずに謝り続けた。
いつ、何時に帰っても必ず起きていたし、俺の顔色を伺いながらビクビクしていたけれど、絶対に俺から逃げなかった。
そうする事が誠意だと思っていたらしい。
俺は疲れた。
どうしようもないくらいに、疲れ果てた。
考えるのも嫌になった。
そして結論を出した。
ゼンには慰謝料ウン百万、嫁会社とゼン会社に通告。
嫁は泣き崩れた。
おかしくなるのでは?と思うほどにずっと泣き続けた。
でも最後にこう言った。
「貴方を苦しめて、結婚生活を壊して、本当に申し訳ありませんでした」
ゼンはすぐに一括で慰謝料を振り込んできた。会社も退職したようだった。
そしてそれを見た嫁もまた泣いていた。
彼女はこう言った。今でもはっきり覚えている。
「結婚生活を壊した責任は私にあります。離婚したからといって、貴方への謝罪を終えようとは思いません。
これからもずっと心の中で謝罪し続けます。何かあれば、こんな私でよければなんだってします。だからどうか、とうか縁だけは切らないでください。お願いします・・・お願いします・・・」
俺は何も言わずに送り出した。
家の中はスッカラカン。俺の物なんてこれぽっちしか無かったのか、考えたら嫁の物にばかり囲まれて生活してたんだな、と思うとまた泣けた。
と思ったらもう仕事に戻らなきゃ。
携帯も電池切れ間近だわ。
ごめん、また来る。
もう間もなく終わりだよ。
お疲れ様でした!そして忙しいのに書いてくれてありがとう!
さすが382先生、いいわ~w
嫁が友人と再婚していたとか
あの後、友人が俺の顔色伺いながら、「嫁ちゃんに、俺、アタックしていい?」て言ってきた。
これ、マジな話ね。
もう、お腹おかしくなるくらい笑ったよ。
彼女もここまで惚れられたら女冥利に尽きるよなって。
因みに友人、カッコいいよ。ジャニーズばりの甘い顔立ちしてるんだよ。性格がちょっと女受けしないというか。
今度こそ消えます!
友人って絶対NTRおkなタイプなんだろうなぁw
教えてけろ
382自身は再婚したのか?
いくらなんでも再婚はないんじゃない?
まだ1年前の話しだし、そんな早く心変わるのなら汚嫁に愛なんてなかったと思う
ここまで382が好きなら、あんなことできないと思うけどな…
なんか、惜しい女を失ったとちょっと思うところもあるが、だけど許せんよなあ~という感じだな。
まあ、382も落ち着いたら、イイ女捕まえて、元嫁に結婚しましたって報告してやりな。それが最善の復讐だね。自撮するかもしれんけど。
>何かあれば、こんな私でよければなんだってします。だからどうか、とうか縁だけは切らないでください
結局382の汚嫁も自分本位の不倫脳で、心の奥底では不倫がバレたことを後悔こそすれども382に対する謝意・反省は全くないな。
毎回思うのだが、電気ショックでも薬物でもいいから、不倫されて離婚に至ったサレの記憶からシタだけを消去できないものかな。
俺と感覚違うわ。
文面から、382嫁は結構後悔して、反省してるってのは伝わってきたけどな。(許されるべきとは言っていない)
この後どんな行動をとるのかは分からんけどね
328と絶縁することが元嫁ができる唯一の反省だとおもうが。
>>763の元嫁の言葉って、縁が切れたら、何もしない、心の中で謝罪もしない、離婚に至った責任は私にはありません
と言っているようなもんじゃん。
これのどこが反省なの?
(絶縁をするという言い方だが328から言える事で、元嫁から絶縁を望む、されるという言い方になると思うけど)
しかし、
「縁が切れたら、何もしない、心の中で謝罪もしない、離婚に至った責任は私にはありませんと言っているようなもんじゃん。」
とは俺にはさすがに読めない。そう読めること事態、ちょっと心がひねくれているんじゃないかとおもってしまうw
ただ、やってきた事の罪は相当なものだから、許されるもんじゃない。
元嫁の言葉や態度が本当なら、382がイイ女を見つけて再婚して幸せになるのが一番の復讐だね。