私を母だけを床に座らせていたことに関しては、まだ実感が伴っていなかったようで…
>揃っていただきますやごちそうさまをする文化ではないので、
普段の食事はそうでも、お食事会は違うでしょ。
他所に御呼ばれした時はどうするんだろ。躾のされてない猿だと思われるよ。
でもそれだと床女さんが言った「使用人のように床に座らせられて不快だった」
には繋がらないよねぇ
ここまでスルーするとは…
無意識のうちに咎められないようにはぐらかしてるのかもね
時々、そういう人いるじゃない
春夏はオープンカフェにもなるお店でして
秋冬は薄い硝子戸のようなものがテラスと店内の仕切りになるお店なんです。
ちょうど運良く、その仕切りの近くの席に通されたので、
なるべく冷静に話そうと努めながら説明しました。
お義母さん、我々の座っていた床はとても冷たかったんですよ、と。
窓から外の景色がよく見えましたよね、カーテンは閉まっていましたか、
義弟くんの家はレースのカーテンがなかったので、ベランダに面した窓から冷たい空気が床を伝って
我々のところまで流れてきました。
食事中に何度も、私の母は「赤ちゃんの手足が冷たい、すごく冷えている」と言っていましたよね。
赤ちゃんの手足が冷たかったのは、部屋が、床が冷たかったからです。
赤ちゃんの、床置きのベビーベッドも冷たかったですよ。
お義母さんたちが座っていたダイニングテーブルはベランダとは逆側の壁に接していたので
寒かったことがわかりませんでしたか。
投稿が遅くなっております……。
気にしなくていいよ。
床に座らせといていいんじゃない?w
ご主人は今日の義母の反応をどう思っているの
惨めだったとお伝えしましたよね。
お義母さんは、今、この席でひざ掛けをかけていますが
この状態で床に座らされたらどうですか。
寒いと思いませんか。
皆椅子に座って、自分より高い目線で楽しげに食事をしているのに
自分だけ冷たい床に座って食事をしているのは惨めではありませんか。
そこまで言うと、義母の顔から笑顔が消えました。
そこまで噛んで含めるように言わんと解らんか義母…
義母いまさら…?
あまりにも腹が立ちすぎて、先に笑顔をつくっておけば
多少は冷静になれるんじゃないかと思っていたんだと思います。
義母が泣いたことで、私はますます冷静になりました。
「泣きやんでください」
と言って涙をふくものを渡し、暫く待ちました。
義母いわく、
・床女さんのお母さんに大変な失礼をしたと思い、今日義弟に床女さんが怒っていると伝えた
・寒中見舞いと一緒に、床女さんのお母さんにお礼状を書くよう伝えた
・お礼状には「至らない点が多々ありすみませんでした」とも書くようによくよく言っておいた
とのこと。
その場しのぎのことを言っているのではないかと一瞬疑いましたが
義母はあまり嘘をつくのが上手くありません。
私が
「そのお話、今作っていませんか、
私と後で別れた後で義弟に指示するつもりではないんですか」と尋ねると
「本当にそう伝えている、何なら携帯のメールを見せる」と言うので、
「いや、結構です」
と言い、出しかけた携帯をしまってもらいました。
順序などどうでもいいことだと思いました。
床女さん冷静だな。知性と教養の勝利だ。
でもメールの時点で「悪かった」と思ってたのは冷たい床に座らせた事じゃないのよね…
何を「至らないこと」なんだろうかw
義両親の関係がぎくしゃくすると、大抵私が呼ばれます。
ピエロの嫁が行って道化に徹することで、
なんとなく義父の機嫌がよくなり、義母の気が休まり、
義両親の関係が(表面的には)元に戻ります。
私が、主人抜きで義実家に行くこともあります、と書いていたのはそういう経緯です。
そういったことがあるので、義母にはある程度のことは言っても、
私のことは切り捨てないだろうという確信がありました。
なんだってー!?
失礼な言い方かもしれませんが、それって本来義母が謝るべき所を床女さんを利用して自分は謝っていないって事では?
あー・・だから義弟家にいったときに床女さんたちが床に座らされてても義理父はなにもいわなかったのね
すでに客人として見られてなかったって事じゃん
お義母さん、よくお義父さんが怒ってしまった時に
「怒りがおさまるのを待つしかない」って言いますよね。
今もそう思ってらっしゃるんじゃないですか。
こうやってどんどん時間が過ぎていって、
私の怒りがおさまるのを待っているんじゃないですか。
私の怒りはおさまりません。
時間が解決してくれる類のものではないんです。
かと言って、お義母さんだけにこんなことをぶつけるのは筋違いだということもわかっています。
お義母さんもお義父さんも、義弟くんもお嫁さんも、
私のことも母のことも心のどこかで下に見ているんじゃないですか。
私も人間ですから、人のことを下に見ることもあります。
下に見られたこともあります。
惨めな気持ちになることもあります。
人を惨めな気持ちにさせてしまうこともあるかも知れない。
けれど、それを自分で理解しています。
お義母さんはそれを理解していない。
無意識になさったことは、どこかで意識しているんです。
どこかで我々を下に見ているから、あんなことをして、それで平気で笑っていられたんじゃないですか。
そのような趣旨のことをダーーッと言って、私は義母の反応を待ちました。
いったんいなくなります
すいません
電話ごゆっくり
GJ。それをきちんと言えれば、今日のお茶の分は成果あったよ。
お待ちしてます。
後はどっちに転ぶにしても、確かに「一応区切りはついた」だなぁ
うん。きちんと言えてよかったわ。
いってらっしゃい
この義弟の電話の内容次第で今後の方向が決まりそうね
母から謝れって言われたからよくわからないけどとりあえず謝ろうと思ってかけてきたんじゃない?
心配だ