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:メロン木下 ◆B0YjnRD2hA2008/07/30(水) 13:31:53.41 ID:PmPMpuoD0ちょっと今リア夫とメールしてるからさwwwwwwww
漬物うめえええええええええええええええええええええええええええええええ
漬け物食ってんのかよwwwwwww
持ち出し禁止なのにまだ漬物くってるのかよwwwwwww
なんだリア充になったのかよ・・・
早とちりは良くないぜ?
まあ取りあえず、漬物でも食おうよ。みんなで。
和の心を楽しもうよ。
和の心よりお前の心を知りたい
だから詳しく!!!
昨日の様子じゃうまくいかなかった雰囲気だったが…
漬物うめぇ
ばっちこい!!!!!!!!
当たり前だろ
いいか?1レス30行まで書けるんだからな?わかるよな?
しかしメロン木下はまとめてない悪寒
なんでメロン? までだよな
俺タイプ遅すぎだかその辺は勘弁。
でもここで帰ってしまったら、協力してくれたみんなに悪いなーって。
まあそれにリア充にもなりたかったしな。
だから取りあえず、場を繋ぐ為に漬物を進めてみたんだ。
俺「メロンコリ切れなポリポリいから漬物でコリポリも食う?うまいコリよ?」
リア「あ、ああ。サンキュー」
高感度アップの初めての瞬間である。
コリポリうるせぇwwwwww
食いながらしゃべるなwww
そこでサンキューって言って食うリアもすごいw
>高感度アップの初めての瞬間である。
お前はどこまでポジティブなんだ
それ以前に祭に漬物持ち歩く人みたことねーよwwww
知り合いじゃなかったら速攻逃げるよなw
リア「そのメロンどうするの?切れないの?」
俺「いや、切れないこともないけど」
リア「てか本当にここで食べるつもりだったの?」
俺「はい」
リア「でもそれじゃあ食べれないだろwwwどーすんだよ」
俺「そこであなたに頼もうと。さっきからそう言ってるじゃないか」
リア「…ああ。ごめんな」
これはやっちまったと思ったよ。
何故か上から目線になっちまった。
へこむの早くね
これは…溶け込めたのか?w
リア夫いいやつだな
>>>>>>>>>>>>言ってるじゃないか
ザワザワザワザワ
なんか他のメンバーは花火とかその他うんぬんを買い出しに行っているらしい。
結局リア夫がコンクリートに叩きつけたり色々してみてくれたが割れずじまい。
まあ多分それまだ食える状態じゃないんだよ。ってことで結論が出た。
それから15分ぐらい沈黙。
で、やっとその他の面子が来た。
いよいよ本番か
ほ〜メロンはどうやらプラスに働いたようですな
俺なら逃げる
包丁で切れない時点で気づけよwwwwwwww
どう見ても3組のカップル成立です。ありがry
そしたら俺の顔見るや否や女Aが「うわっ」とかなんとか言いやがった…
俺に惚れるなよ。ハニー。
そしたらリア彦が「あれ?木下…どうしたの?リア夫呼んだのかよ…?」
とリア夫に問いかけた。
リア「え…いや、なんかいたんだよ、ここに」
なんだこいつ。
いきなり親友を裏切るとはいい度胸してやがる。
しwwwwんwwwwwwwwゆwwwwwうwwwwww
裏切ってはないだろwww
親友って勝手に格上げしてんじゃねーよwwwww
忘れてた!
そういえばそうだよな
以前wktkが止まらないww
リア彦「このメロンは?」
リア夫「ああ、なんか木下が…なぁ」
俺「そうそう。みんなで食おうと思って」
リア彦「え…なに、じゃあ誰かに誘われたの…?」
俺「no」
リア彦「じゃあなんでこんな所でメロン…それ漬物?」
俺「ああ。欲しいかい?」
リア彦「いや…。じゃあ俺らこれから花火見に行くからさ」
俺「そうだな。早く行っていいポジションとらないとなw」
リア彦「あ…ああ…」
いい感じ。
超超超超いい感じ。
めちゃめちゃ歓迎されてるwwwwwwwwwwwwwww
木下空気嫁wwww
画面が滲んできやがるんだ…
これは流行る。
リア夫「ああ、だな。じゃあな、木下…うん」
俺「いやいやいやwwwwその冗談はきついってwww」
女「え?」
俺「あ、そうだ、みんなで昆虫採集しない?虫取り網も持ってきたぜ?」
リア彦「いや、だから花火見に行くんだ。じゃあな」
俺「いや、だからその縁日の場で虫取りをしようと。そう提案している訳です」
女「ねぇ、もういこうよ…」
リア夫「あ、ああ。そうだな」
歩き出す6人。
後ろからクールに同行していく俺。
どっちにしても
心が痛むのは何故だろう・・・
てか
は学生なんだよね
高校生?
そうだよ。ピチピチギャル(♂)
流石にここで話を振るのはKYのやる事だろうと思った俺はひたすらオヤシロ様になり切る。
その時のリアたちの会話。
リア彦「ふー暑いな」
女「暑いねー。明日から予備校だよー」
リア夫「ああ。俺も俺も。こんな暑い中行かないといけないのか…」
リア郎「お前確か東北だろ?流石だよなー…」
俺「あ、俺はまだ未定」
女「判定どうだった?」
リア彦「俺なんてE判だよ。どーしよ」
女B「今E判でもなんとかなるって担任言ってたよ?」
リア彦「ならいいんだが…。にしても暑いなー今日に限って」
あれ?ここで漬物の出番じゃね?て思ったのは俺だけじゃないはず。
汗かいたら塩分欲しいもんな
一応空気読んでるんだなwww
○シュール
お前どんだけしんが強いんだwwwwwww
女「あ、ありがとう…てか木下君も縁日?」
俺「決まってるでしょwww夏の風物詩最高wwww」
リア夫「えーっと…一人で?」
俺「御同行お願いしたい」
リア夫「…はいよ」
なにその投げやりな態度は。
いくら温和な俺でも切れるよ?
なにもう。俺が羨ましいの?
というより疎ましいんじゃ…
ありがとうとか言われてんだけどw
心なしか舌打ちとか溜息とか聞こえたんだけど気のせいっすよね、先輩。
で、縁日到着。
俺「ふー…賑わってるな」
リア夫「えーっと、じゃあ場所探すか」
リア彦「俺手配済みだからさw案内するよ」
俺「待て待て、昆虫採集が先だろ」
女「今年混んでるねー。屋台の数もなんか多いよ」
リア彦「んじゃあこっちな」
リア彦が案内してくれたのはまさに絶景スポット。
俺唖然。コリコリ
しばらく花火見てたら誰かが突然お腹減ったとか言い出した。
で、なんかみんな俺のとこ見てんの。
なにこの空気。
漬物食わせてやれ
頼られてんじゃんwwもしくは、漬物目当て
漬け物フラグだな
そして帰ったらいないですねわかります