そいつはほぼ俺と同時期に入社した奴で、自分(キモヲタ、根暗)とは違い一見人当たりのいい好青年。
リア充を絵に描いたような奴で、自分の部署の仕事が終わってからうちの部署に手伝いに来てくれるのでこっちもすごく助かってた。
入社して半年後、奴は自分の部署に移動してきたんだが、そこで奴の腐った本性を垣間見た。余りにも多いので箇条書きで書いていく。
そいつはほぼ俺と同時期に入社した奴で、自分(キモヲタ、根暗)とは違い一見人当たりのいい好青年。
リア充を絵に描いたような奴で、自分の部署の仕事が終わってからうちの部署に手伝いに来てくれるのでこっちもすごく助かってた。
入社して半年後、奴は自分の部署に移動してきたんだが、そこで奴の腐った本性を垣間見た。余りにも多いので箇条書きで書いていく。
でも本人の言ってる事自体は間違っていないのと
周りもタゲられたくなくて皆逆らえなかった
私もタゲられて攻撃されまくったけど心身の不調に耐えながらなんとか登校してた
同じクラスにちょっとギ.ャ.ルっぽいけどお洒落で性格も明るいAという女子がいた
スタイル抜群で会話も面白く、顔は秋元梢っぽい美人だったんだが、神様も意地悪をするもので、オデコがボコッと出ていた
言い方は悪いが、コブダイみたいな感じ
そのせいで、彼氏ができないのが相当悩みだったみたい
みんな彼氏いるのに私だけ惨めと学校でも愚痴っていた
私は別のグループでそんなに話したこともなかったけど喪女にも優しい良い子で、男は見る目ないなと思ったけど、本当にすごいオデコだったから、仮に顔がすごいイケメンであのオデコって人に迫られたら無理だろうとも思う
それぐらいのオデコだった
顔が綺麗だったから余計に可哀想だった
まあ特に深く関わることもなく卒業して去年、クラスメイトで彼女と近い職場で働くBと会う機会があり、思い出話のついでに彼女のその後を知った
「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。