私は父に褒められた記憶がほとんどない。
勉強に関して父は
「勉強しようとしなかろうと、その結果は全部
自分の身にふりかかってくることなので自己責任」
というスタンスだったので
勉強しろとか成績悪くて叱られたこともないけど
どんなにテストの点数や通知表が良くても褒められなかったし
なんなら結果を知らせなくても何も言われなかった。
私は父に褒められた記憶がほとんどない。
勉強に関して父は
「勉強しようとしなかろうと、その結果は全部
自分の身にふりかかってくることなので自己責任」
というスタンスだったので
勉強しろとか成績悪くて叱られたこともないけど
どんなにテストの点数や通知表が良くても褒められなかったし
なんなら結果を知らせなくても何も言われなかった。
したら「お前だれじゃあああああああ」とか言われてぶん殴られましたよ。
まぁ小学6年の娘さんが可愛いのは解る、うん確かに第三者の俺が見ても可愛いよ。
俺が何処から見てもDQNに見えるのもしょうがない。
いまどき流行らない金髪でごめんなさい。
私は子供の頃ひどいコミュ障&吃音で、幼稚園から中学まで男子生徒達にいじめられ続けた。
内容は日常的な罵倒、肉体的暴力(骨折1回)、学用品を盗まれる、捨てられる等。
家に押しかけられて部屋を荒らされたり、お金を盗まれたりもあった。
小学〜中学はストレスでハゲて、さらにいじめられた。渾名は「ドドハゲ」(吃音で「ど、どど」と音が重なる+ハゲ)
勉強を頑張ってやや偏差値が上の高校に進めたので、そこからいじめは無し。髪も生えた。
親の病気を機に医療大学へ進み、看護師になった。
「うちも学費高いですし、周りはおぼっちゃん・お嬢さんばかりなのでコウト君も話しが合わなくてつまらないんじゃないですか?」と言ったところ、「今だけおまえたち夫婦の養子にし、職員割ということで学費免除させろ。もちろん、入試問題は前もって流せ。」とのたもうた。
コウトも両親+ばあちゃんに「嫁子の学校に入れば多少のバカをしても卒業できる。」とそそのかされて勉強もせず、担任には私立1本で行くと言って夏休み中の受験対策(補習みたいなもの)にも一度も行かなかった。
何度も何度も断っているのにしつこいのでDQN返しすることにした。
でも本人の言ってる事自体は間違っていないのと
周りもタゲられたくなくて皆逆らえなかった
私もタゲられて攻撃されまくったけど心身の不調に耐えながらなんとか登校してた
その同期というのが、よくもまあうちみたいな小さい会社にって学歴で、なぜかなと思っていたものの半年もせず勉強「だけ」異様にできるタイプと発覚
例えば仕事に関係する展示会で勉強する事になった時はブースの内容を予習するが、列車の乗り継ぎで迷いかけたり、昼食をとる店を探せなかったりして右往左往する子
仕事上のホウレンソウは怒鳴られた後でも決して怠らないのに物音にはビビりまくる
がしかし、外に出さずデスクに座らせておけば非常に使い勝手の良いことと、調べ物など他から頼まれると嫌な顔一つせず迅速にこなしてくれる性格で、上から可愛がられ、とうとう偉いさんが姪っ子さんを紹介してくるまでになった
自分含め他の同期は早くに結婚してしまって、一人残っていた彼は大喜び
こっちは、こう言っちゃ失礼なんだけれど野豚をプロデュースみたな悪乗りをして私服の選び方だとか彼女のエスコートの仕方だとか、あれこれ教えてやった
幾多のプロデュースの末、彼は姪っ子さんとゴールイン
もう保護者みたいな心境になっていた自分たちも大いに祝福した
当時は良い事してやったなーなんて内心思っていたんだけれど、今となっては背中を押してしまった事を申し訳なく思ってる
外国の言葉を学ぶのに一番手っ取り早いのが、
その国で今人気の映像作品や小説やらを参考に勉強すること
ただ日本でそれ当てはめてやると、二次元文化に激突するか、
その時大流行していたはずなのに誰の記憶にも残っていないレベルまで掠れたドラマを見る羽目になる(流行が終わるのが早い)
さらに強引にこれで日本を学ぶと謎の文化知識が頭に注入される可能性が高いと分かる。
やっぱり真面目に日本を勉強したいんだー!と不満になるらしい。
だから、ちゃんとした日本語を教えてくれる教室に通う必要が出てくる。