世の中物騒なものでみんな注意しようね、という意味で
ちなみに書き溜めたよ!
>>1
20代前半 女
フリーター
都内住み 一人暮らし
私は田舎から出てきて東京で一人暮らしをしている
見た目はたぶんどちらかというと派手目な方かもしれないというくらい
都心まで30分くらいの場所に住んでいる
私の住んでいる場所は住宅街の中で、一応大きな道路沿いに住んでいるのだが、夜中は真っ暗で街灯はあるものの、人気もなくてちょっと怖い道沿いにある
そこで暮らして大体3年目くらいになる
ただ、家を出る時間はいつも大体同じくらいで割りと家にいる時間帯は昼間~夕方くらい
なので生活に必要なものはいつも昼間に近所で買い物をしていた
ある日、近所のスーパーにスッピン&マスクでほぼパジャマみたいな格好で出掛けていたら前から自転車で向かってきた男の人とすれ違った
あんまりよく覚えていないけど、たしか私はスマホをいじりながらうつむいた感じで歩いていたが、横目で自転車の男とすれ違ったのは分かった
えっ、と思ってそちらを見た
気持ち悪い男がいた
気持ち悪い男のスペック
年齢不詳だが30は越えてそう
ギャル男みたいな服
ギャル男みたいなニット帽
なんかラメのドクロマークがついたやつ
肌は土気色
小柄
歯がスカスカ
こいつはキモ男とする
キモ男は私をガン見して無表情でぶつぶつとなにかを呟いていた
ちなみに時間帯は真っ昼間で、変質者が出るような時間帯でもないし人も沢山いた
キモ男「おっ*いが大きいのはなんでなの?さわってほしいってことなの?」
キモ男は早口で確かにそう言った
私は一瞬で鳥肌がぶぁーっと立った
悲鳴をあげようかと思ったけど、無視して走って逃げた
スーパーのなかなら安全だろうと逃げ込んだ
この時、警察に通報でもしておけばよかったと思った
でも、なにかされたわけでもないし、いままで生きてきてこの程度のことはよくあることで慣れてしまっていたのもよくないと反省はしてる
むしろ私は自分のムネが大きいのがあんまり好きじゃないから隠して隠して暮らしているくらいだ
そんなに気にしていることだから余計にああいう言われ方をして気持ち悪かったしムカついた
悲しいとか怖いとかじゃなくて一番は怒りだった
私は犬を二匹飼ってるんだけど、洗濯物を干すときは犬が二匹ともベランダに出てきてちょこちょこ遊ぶんだ
だから私もしゃがんで洗濯物を干すんだけど、それではっと気づいた
冊子のガラスが割れていた
といってもヒビが入っていただけだったが、とても大きなヒビだった
洗濯は週に1、2回くらいしているけど、前回はこんな日々はあったかなと考えたものの確証はないがなかったような気がした
そのヒビは間違いなく外側からの衝撃で一メートルくらいの大きな、ヒビというよりも亀裂のようなもの
それに下から石を投げても当たるような場所ではない
単なる老朽だよねと自分の心に言い聞かせた
その日は朝方始発で帰宅した
最寄り駅について改札を抜け、踏み切りを渡ったら見覚えのある自転車に乗った男がいた
キモ男だ!と、すぐに分かった
同時に寒気がした
前と服も帽子も同じだったし間違いないと思った
向こうは下を向いてケータイかなにかをずっと見ていたので、そ知らぬふりをして立ち去ろうと思った
しかし、横を通った瞬間わたしに気づいたキモ男が前と同じようにUターンして隣にぴったりくっついてきた
走って逃げるにも相手は自転車だ
歩いて50メートルくらいのところにコンビニがあるからそこへ行こうと決めた
早朝なので人はまばら
下手したら端から見たら彼氏に迎えに来て貰った女にでも見えるかもしれないし、だれも不振がらずにいたと思う
無視して歩いているとキモ男から話しはじめた
キモ男「なにしてるの?おっ*いだして。誘ってるの?」
怒りがぐんぐん込み上げるが、我慢した
キモ男「これから遊びにいこうよ?帰るの?」
無視を貫く私に、ねえ、ねえってば、と言う
当時、都内では男が女を殺す殺人事件やら通り魔やら、そんなニュースが頻繁にあった
これで無視し続けてナイフで刺されたらどうしようという恐怖が込み上げてきた
こんなところで死ぬのは嫌だし、ましてや犬たちに餌をあげなきゃいけない
私が死んだとしても、一人身だし発見は遅くなるだろう
そうしたらその間の犬の世話は誰がするんだと頭のなかが犬で一杯になった
最低限答えておこうと考えを変えた
ここでガラスのことも思い出して、こいつだったらどうしようとかも考えたてた
家に帰ると言ったら自宅までついてこられるかもしれないからそう言った
するとキモ男はとたんにヒートアップしだした
キモ男「なんでいいじゃん遊ぼうよ。前もあったじゃんこれって運命だよね?おっ*いだしてる君とこんなに求めてる僕がいまここで出会えたのって奇跡だと思わないのかな?」
こんな感じのことをものすごく早口で言われた
ちなみに何度も言うけれど私はおっ*いは出していない
キモ男はコンビニには入らず、自転車で暴走族みたいに入り口付近をぐるぐる回っていた
そこのコンビニで警察を呼んでもらおうか悩んだけど、そんなことをしている間に男は逃げそうだし、そこの店員はいつもダルそうにしているからそんなことを頼むのも…と思って私は躊躇した
結局考えた末、立ち読みをすることにした
その間もキモ男はぐるぐる回っていた
店員もたぶん私を覚えていた
帰り道のコンビニなのでほぼ毎日寄っていたから
普段立ち読みをしない私が長々と立ち読みをしていることと、店前でぐるぐる回る男に気づいたのか、食べ物を棚に並べていたのをやめて私の方へと向かってきた
店員「すみません、あの人知り合いですか?」
助かった、と思った
正直体は震えていてとても怖かったから
>>1「いえ。駅前からついてきて、前にもついてこられたんですけど、ヒワイなことをいってきて…」
そう言うと、店員は外へ出ようとした
それに気づいたキモ男は自転車でぐるぐるをやめて私の家とは反対方向へと走り去った
店員は逃げる男に向かって暴言をはいた
店員「どっか行きましたよ」
店員にお礼を言い、なにも買わずに出るのもなと飲み物や食べ物を買って帰宅した
ついでに缶コーヒーを買ってそれを店員にあげた
要らなかったかもしれないけど
その日はずっと背後を気にしながら帰ったけれどキモ男の気配は感じられなかった
この間キモ男に会うことはなかった
普通に暮らしていたある日のバイト中のこと、私はここ数日間風邪を引いていて
、その2、3日ろくに食事もとっていなかった
その日出勤するときは微熱程度だったので大丈夫だろうと家を出たものの、勤務中ひどいめまいと立ちくらみ、そして冷や汗で動けなくなった
心配した上司に促され、休憩室で休みながら熱を測ったら39°もあった
その優しさに甘え、その日は帰ることにした
時刻は深夜2時すぎのことだった
苦しみながらタクシーに乗り、家の前まで送って貰ったものの、飲み物や食べ物が自宅になにもないことに気づいた
喉も乾いていたが、究極に空腹だった
悩んだ末、例のコンビニまで歩いていくことにした
距離にして自宅から往復五分程度
歩けない距離ではなかったのと、タクシーでは行きにくい道のため歩くことにした
深夜帯はこいつしかいないのかなーと思ったら、見慣れないおじさんもいた
新しいひとがはいったんだなーとかぼんやり思った
そしていつもは自分以外のお客さんもほとんど来ないのだが、店内には立ち読みをしている若者がいた
キャップを目深に被っていて、スポーツウエアのようなジャージのようなものを着ていた
それをうっすら覚えていた
そこでポカリスエットとお粥とカップの味噌汁を買った
なぜか味噌汁が飲みたかった
ちなみにお湯を沸かす作業とかが面倒なので私はカップ麺の類いなんかはほとんど買わない
あとからこの味噌汁を買って本当によかったと思うことになる
熱があったためか、本当に頭はぼんやりしていた
端から見たら酔っているように見えるかもしれないくらいまっすぐに歩けなかった
時刻は深夜2時半
冒頭でも書いたように私の住むマンションの前の通りは真っ暗だ
そして人気もない
しかし、ふと気づいたのだが、私の後ろを歩く人がいた
振り返ったけど、ケータイを見ているのか俯いていて顔が光照らされていた
そしてキモ男のことが過る
しかし、その人はキモ男ではないようだった
背が高くてシュっとしていて今時の若者のような風貌のように見えた
顔は見えないがよく言ったらEXILEにいそうな感じだ
キモ男ではないことに安心して、また前を向いたら突然走ってくる足音がした
こっちに向かってる!?と思ってビクッとして振り替えると、そのキャップの男は私のマンションの斜め前に当たるマンション?アパート?のエントランスへと走って行って、ポストを見ていた
でもなんで急に走ったのかな?
へんなのー
くらいに思った
それからすぐにマンションへ
うちのマンションはオートロックで、正面が自動ドアみたいなやつ
そしてそこは目の前にすぐエレベータがある
そして裏口があって、マンションのキーをさせばそのドアはすぐに開く
そして扉がしまるとすぐにロックがかかり階段へ行くにはそちらの入り口がすぐ近かった
四階について、自分の部屋のドアの前
鍵を明けて部屋に入る
いつも自分で閉めずに勝手にしまるのを待って、その間に靴を脱ぐという流れができていた
ちなみに灯りは自動点灯
いつものように入ると、リビングから犬たちの足音が聞こえる
うちはノーゲージで生活させてる
犬たちに会うには玄関からリビングへのドアを開けなくてはならない
あーつかれたー
はやく犬とふれあいたいー
とかぼんやり考えながら靴を脱いでいたときだった
突然口を塞がれて視界が真っ暗になった
何が起こったのか解らなかった
え?失明した?
それとも電気が切れた?
なに?
パニックになった頭中、考えを巡らせていたが、時間にしたら一瞬だったと思う
「しようよ」
と、耳元で囁かれた
これで分かった
いま私は襲われかけていると
背後の男は右手で私の口を塞いで、左手でライトを押さえていた
私は出来る限りの力を振り絞り、暴れまくった
ちなみに私は女にしては物凄い力の強い方で、それでも男には勝てないと思っていたが、普段とは違うピンチのためかいつも以上の力を発揮することができて、男の手を払い除けることに成功、電気のスイッチをつけて、思いっきり悲鳴をあげた
すると案外出るものだなあと思った
ただ言葉にならない叫びだった
「う゛ぎゃあ゛ーーーーー!!」
みたいな感じ
本当は「たすけて」と言いたかったけれど、それは出なかった
挑戦したが口はパクパクするだけで、うまく発音できなかった
言葉を忘れたかのようだった
それをおさえつけようと必死な男
吠える犬たち
そしてマンション中の犬が吠えた
真夜中で静まり返ってはいたけれど、尋常じゃない叫び声に誰か出てきてはくれないかと願っていたが、誰も出てきてくれなかった
そりゃそうだよね
怖いですよね
でもうちは独身者はあまりいないマンションで作りもファミリータイプだし、その部屋の誰かしら助けてくれるかなと思ったんだよね
まあ、それは仕方ないとして…
長く感じただけかもしれない
実際は2分くらいなのかな?
20分くらいに感じたけど
暴れまわって叫んで、突然
「ぅわあっ!」
と男が声をあげて、男の手が離れた
チャンス!と思い振り返った
私が顔をしっかり見る前に、その男は即座にキャップを目深くかぶり直し、尻餅をついたかたちになっていたが立ち上がり全力失踪で駆け抜けていった
何が起こったのか、と考えてすぐに分かった
体が味噌汁臭かった
そうか、味噌汁が掛かったんだ!
そして家中の窓の戸締まりを確認、犬たちの無事も確認し、震える手ですぐに110番通報した
警察は10分以内には来た
自宅玄関からエントランス、そして私の身体中隅々と調べられ、被害届を出すようにと促され約12時間も掛かった
こんなにかかると思わなくてほんの少しだけ110番したことを後悔した
警察の方々はとても優しくて、本当に安心した
うちの犬たちと遊んでくれたりしてなんか思ったより気さくな人たちだった
そして、ついでと言ってはなんだけど取り調べの時にキモ男の話もした
どちらの犯人にしても、例のコンビニに防犯カメラの映像で姿が残っているだろうとのことで、すぐにつかまるだろうと言われた
キモ男の件は被害届は出していないので、見回りを強化しますとのことだったが
そしてコンビニには新人おじさん店員だけど、あとから聞いたら話、聞き込みしてみたら私のことや例のキャップの男のことも鮮明に覚えていたみたい
防犯カメラにもしっかりうつっているのに
私の予想だけど、犯人は若い男だったんじゃないかと思う
というか若かった
若い男のにおいがした
未成年だったのかなと思う
そしてそして、私が犯人につけられているときに途中で斜め前のアパートに走っていったと言ったけれど、そこにポストはおろかエントランスもなかった
暗闇で頭がぼんやりしてたのも相まって、そんなところに走っていくなんておかしいのにも気づかなかった
男は裏口から入ったみたい
ドアのしまりが悪くてロックされてなかったかもしれないという見解
一応これで終わり
女性は気を付けましょうとね
でも後日談がある
それはキモ男のこと
たいした話じゃないから見なくてもいいよ
しばらくは貯金でやりくりすると、仕事先にも伝えて無期限で休むことにした
しかし、外にでなくちゃならないときがある
犬の散歩だった
私のために散歩を我慢させるのは違う
させなきゃいけない
それで昼間に散歩をしていた
ちなみにキモ男と会ったスーパーにも、いつも行っていたコンビニにも近づくのをやめていた
そういう目に遭うのはモデルみたいな美女だけだと思ってたんだ
でも警察から電話来てその話とかをしてると実感がわいてきて、手が震えたりした
フラッシュバックして、玄関に来ると真っ暗になるかもしれないと昼間でもドキドキした
部屋に警察のひとがきてくれるときもあったけど、呼び鈴がなると怖くて動けなくて出れなくなった
散歩するかゲームするかテレビ見るか、そんな毎日だった
そろそろ働かないとなーと思ったのは事件から二ヶ月後くらい
新しい仕事をしようと決めて、求人サイトを見て、適当に目星をつけた
働かないと暮らしていけないのが本当に嫌で、実家に帰ることも考えたけど事件のことを言いたくなかった
偶然なのかなんなのか、歩いていたら真横にぴったりとくっつく人がいた
もしかして…と思ったら、キモ男だった
キモ男「ひさしぶり」
無表情でそう言われた
こいつには大したことはされてないんだけど、あの日の事件となぜか重なって体がすごく震えた
ものすごい表情になったと思う
大して外にも出てないのになぜよりによってこいつに出会うのか
隙あらば通報しようと思った
キモ男「なんで君はばかなの。君はばかなんだね。おっ*い大きい君はばかなんだね」
そんなことを言われた気がする
・自分はおっ*いが好きなのでおっ*いが大きい人を追いかけてしまう癖?がある
・君を襲った犯人を僕は知っているし、何度もあったことがある。でも教えないし、教えたくてももう会えない
・なんで知っているかというと、僕はいつも君を見ていた。君が気づいていないだけでいつも僕は君の近くにいた
・君の職場も知っているし、君の生活リズムも把握してる。君は少し自分のことを大事にするべきだ
・気づいていないなら君の部屋の隅々を調べた方がいい。君のじゃない白いものがあるはずだよ
とにかく一番気になったのは犯人のことと、白いものだった
>>1「白いものってなに?」
キモ「コンセント」
短くそれだけ言った
もしかして盗聴してたってこと?
でも、盗聴って犯/罪じゃないらしい。盗聴自体は
呆然としてたら、キモ男が勝手に話してきたのは、
僕は君のことをからかってただけなんだけど、気づいたら君のことが好きになってた。
そしてそんな君がいつも危なっかしくて心配になってきた
と言われた
みんなが想像してるようなおもしろい展開はないですorz
>>97
先に言ったように未解決で犯人は捕まってません
それで、そんなことを言われて私が
え…キモ男さん…きゅん
みたいなことなんかなるわけなくて、普通に嫌悪感でいっぱいになった
気持ち悪い、ほんと気持ち悪い
あのときの犯人がこいつじゃないかもしれないけど、それでも盗聴器とか仕掛けてたり知らないところでつけられてたり、あと挙げ句のはてには犯人を知ってると言い出した
通報してやるしかねーと思った
素早くケータイを手にして、スマホってめんどくさいよね
素早く電話なんか無理
ロック解除の間にキモ男に手で振り払われてケータイは地面に落ちた
真顔でそう言った
道行く人が見てたけど、またまたカップルの痴話喧嘩くらいに思われたのか、みんな落ちたケータイをチラチラ見るけど拾ってもくれない
そしてまたキモ男に言われたことを要約すると、
そんなことしても僕は捕まえられない、無駄だからやめとけ
あと犯人は僕は知ってるけど君のことが好きとかそういうのじゃないから君になんか執着してないから安心しろ
そしてもう僕は君の目の前には現れない
そう言って、最後に
キモ「もう君のおっ*いには興味はない。小さくなった」
と言われた
確かに小さくなったけど
少しだけ
そしてキモ男は自転車で立ち去った
私は急いでケータイをとって、110番じゃなくて警察署に電話した
いまの出来事を説明した
私は引っ越したし、もうあの町には二度と近寄らないと思う
そしてキモ男のことを警察に話したけどキモ男は逮捕もされていないし、そんな人も見つかりませんと言われて終わり
幽霊なんじゃないかと思ったけど、引っ越す前に捜査のこととかで迷惑を掛けたから例のコンビニに菓子折りを持って挨拶しにいったんだけど、時間帯の問題でダルそうな店員には会えなかったけど新人おじさんには会えた
キモ男は幽霊なんかじゃない
ダルそうな店員さんも見てたし
まあなんも解決してなくて面白くもなくてスッキリもしない話だけどこれで終わりです
ちょいとフィクション入れましたけど
なにか質問あれば答えます
うpはしませんけど
なければこれで終わりです
駄文に付き合ってくれてありがとうございました
本当にバラバラでまとまってなくて申し訳ないorz
文字にするとかっこよく見えるかもだけど実際は尋常じゃない早口で、キョドってて様子めっちゃおかしいのでかっこよくないよ
ガチでオチもなにもなしか…
オチないです
ほんとすみません
女性はみんな気を付けてくださいというお話です
ありがとうっていえ
ありがとうございます
ほんとにイケメンだとおもいます
キョニュウ詐欺だったて話だよな?
キモ男かわいそす
キョニュウ詐欺じゃないよ別に…
いまもFくらいはあるよ…
キモ男のどこがかわいそうなんだよったくもー
あとこう言う体験談スレ見る度に長いとか要らないとこ多いとか言う奴居るけど、小説等読んだ事ないの?
長い文章読めないから文句言うの?
冒頭にオチはないってちゃんと書いてるのにオチが無いことに文句言う奴もおかしいんじゃない?
非常に分かりやすかったしスラスラ読めたよ
ありがとございます
駄文だったのは間違いないorz
>>118
盗聴器に関しては調べてないよ
キモ男に対しての被害届を私は出してない
コンセントの先につける白い四角いコネクトみたいなやつは私のじゃないものがあったのかもわからないほど自宅にあったし
盗聴器つけること自体は犯/罪じゃないらしいんだ。グレーゾーンというか
だから不法侵入とかで被害届を出すしかないんだけどいつのことなのかも分からないし、なぜかキモ男の目撃情報とかそういうのも少なくて特定は難しいって言われたんだよね
こいつはおっさん
確かにおっさんみたいな暮らししてるけどさ…
おっさんて一番の悪口だなほんと
そんな感じでもうこのすれは落としてください
お付き合いしてくださった皆様方ありがとうございました
キモ男のキモさも伝わってきたし
ただ俺もキモ男の去り際が妙にカッコ良く感じてしまったわwww