先月女友達Aから、深夜２時に電話があった。 

A「あのね･･･言いにくいんだけど･･･」 
俺「ん？なになに？なんか不幸な知らせか？」 
A「あのね･･･今日すごいことがあって･･･」 
俺「すごいこと？何？」 

およそ１０分ほどためらうA。なんかよっぽど大変な事件でも起きたのかと、心配になる俺。

親族にはバレてるけど、他人には隠したい過去。
多分、母親としては最低な類に入る。

義兄嫁は全然ほっこりしてないのに、自称ほっこりさん。

遅くなってスマン。長文になるがそれもスマン。 
実家へ行くと丁度帰って来たところだった。「あら？会社は？」とババア 
「休んだよ」と俺。ババア「具合悪いのに○○さん（嫁）何してるの？かわいそうに」 
俺「いや、具合悪いのと違う。今日ははっきりさせたくてきた。」

休んでいい、というか休もうよ、と言ったが娘は学校に行った 
賞状をもらう日なので絶対行くという。 
起きてきた時からとにかく謝った。朝ごはんを作って食べさせてたら 
「昨日運んでくれたのパパ？」というので「そうだよ」と。 
「なんか、ふわふわーとして気持ちよかったから、また抱っこしてね！」 
と。なんか涙が出てきたのだが「いつでもいいよ！」と返事した。 
ただ、やはり怒っていた。でも笑顔が見れただけ良かった。

嫁と子供が帰ってこない 

ドライブ行くって言ってそろそろ４時間になる…

つーか、「母の日にプレゼント！」っていうのは美しいと思うけど、 
それを嫁に強要するなら、大掃除姉は自分の旦那の母親のために 
母の日は使わなくてはいけないんじゃないかと思うわけだが。

毎年掃除をプレゼントしてきたけど、今年は旅行をプレゼントでいいじゃん。 
何で今年だけ旅行と掃除のダブルプレゼントなわけ？ 
でも717の家族って、義姉が「余計な金を使うな」と弟家庭の家計に口出し 
したりちょっとｷﾓいよ。

ここは男もOKだろうか。 

まず前提に、12日から約1週間嫁が嫁実家方面へ出張に行く。 

一昨日の俺たちの会話。 
俺：　9日（今日）は早く帰るから支度しておいて。 
嫁：　え？ 

自分も欝の“友人”を「頑張ろうよ！」と励まし続けてボロボロにしたよ。