何でもかんでも味○元をドバドバ入れまくるトメ
そしてそれを「○○家の味フンガー」と私にも強要してくる。
何でもかんでも味○元をドバドバ入れまくるトメ
そしてそれを「○○家の味フンガー」と私にも強要してくる。
代々医者の家系で「トメ父が生きてたらウトと結婚を反対されてたでしょうね」と実子の前で言い放ったトメ(現在80歳間近)。
自慢は実家の偉さ・大卒・専業主婦できっちり子育て。
8歳の頃ウトメ、良コウト一家と食事をし、その帰り際、良ウトの目を盗み母と一対一になったトメは(私)の障害を(母)のせいと責める。
私はそこに居なかったが、それを母から聞いた父は良ウトに「(母)を父実家と絶縁させる」と報告、ウトも了承という形になっていたらしい。
お久しぶりです、ロミオです。
あれから何回かの正月が過ぎましたね、元気にしてますか?
(この年末に親が亡くなった事が長々と)
忙しい日々が終わり、時間が出来てくるとあの時君を泣かして
しまった事をただただ後悔し、胸を掻き毟りたくなります。
(私)と一緒にすごした10年間が、この4年間俺の心の支えでした。
(仕事復帰したとか、環境ががらっと変わってたとか長々と)
探して探して、似た犬がいると聞けば遠くでもすっ飛んでいって探したのに
見つからなかったので半分以上諦めてかけいたんですが、
今日、見知らぬお兄さんと一緒に(でも、ヨレヨレになって)帰ってきました!
お兄さんが言うには、隣の市の小さな山に鎖でつながれていたのを発見したとか。