後半ほぼ、Aさんと同じ内容を言われてます
Aさんは身内と恋人は最後の砦と言って自分が動こうとしてくれているのですが、
自分だけ責任逃れすり訳にも行かないので
すべては実のご家族がどう判断するかを待とうと思います
一緒に病院に行ったところ処方量の倍量を彼女が飲んでいることがわかり、
動揺しているというところまで書いたかと思います
病人のサポートをずっと続けるのはそれはそれで大変なことだと思うので、
貴方も自分自身のメンタルに気をつけながら頑張ってね。
彼女さんの調子が良くなることを祈ってます
痛みを放置するべきなんて思わないけど、これでいいのか?って思う
痛くないかもしれないけど痛い時より生活に支障があるのは実際のことで
本人はそれでも薬は止められないっていうし
痛いからしんどいっていうのはわかるんだけど、
薬手放せなくてしんどいっていう状態に接するのが初めてでどうしていいかわからない
里帰りはしないというし娘夫婦は最近家を建てたんだけどまだ一度も行っていないしで、娘夫婦の許可をもらって私、旦那、義両親で娘夫婦宅へお邪魔することにした
かわいい3歳児と新生児とキャッキャウフフしてるところへ何故か招待していない義姉登場
近くに寄ったから〜とお祝い持ってこられたので中に入ってもらったんだけど、赤ちゃん抱っこすると「もう1人いるんだからいいよね」と言ってそのまま逃走
私の家族は両親と、兄私弟妹。
当時私は小学二年。母と妹は近所のスーパーに買い物に行っていて、不在。兄は部活で不在。
弟と私が家に残っていた。
集合住宅の一階だったので、家のすぐ前は広場のようになっていて、行けば大概誰かが遊んでいる感じ。
小学生になれば近所の公園に行くんだけど、未修学児はその広場で適当に遊んでる。
そこにはいつも大人や、ちょっと大きいお兄さんお姉さんがいて、小さい子たちを見ててくれている。
弟は当時四歳。
三輪車を引いて、うちの目の前の広場に行った。
私はトイレにいって家に鍵をかけてから弟を追いかけようと思っていたのだけど、私がトイレを出て鍵を首から下げたら、「ごめんね!」という声とともに玄関が開いた。
そこには血まみれの弟と近所のおばちゃんたち。
弟は頭から血を流しながらギャアギャア泣いている。顔はなんか紫っぽい。
長年連れ添った、冷蔵庫が家庭崩壊と時を同じくしてついに逝ってしまった。。
私の一人暮らし始まったときから20年以上
「いいかげん新しいの欲しいから壊れないかなぁ」なんて
思ったときもなかなか壊れず頑張ってきたけど、あっさりと逝った。