これは本当に現実で起こったんだ
そこでようやく先生登場
二人は相談室に連れて行かれた(らしい)
そこでようやく先生登場
二人は相談室に連れて行かれた(らしい)
ところが食べて5分くらいしたら呼吸が急に苦しくなって喘息のひどい症状みたいになった
咳が続いて涙もボロボロでるし、鼻水も止まらない、呼吸するので精いっぱい
あまりの苦しさで自分的には修羅場だったんだけど、
同僚の人にはのどに食べ物が詰まってむせたくらいにしか見えなかったみたいorz
さすがにおかしいので横にならせてもらったら1時間くらいで収まった
でも午後はずっとゼーゼーヒューヒューいってた
それまで元気で調子もよかったのにカレーを食べたらこのありさま
今まで食べ物のアレルギーはなかったのだけど、なにか反応してしまったんだろうか・・
くすぶっている最中、積み上げたおが屑が炉の中で崩れ、火格子の上の空気の通り穴を塞いでしまった。
炉の中は空気不足で火が立たず不完全燃焼のガスと煙が充満してしまった。
慌てた俺は炉の蓋をあけておが屑をコテでかき揚げ空気の通り道を開けようとした。
その瞬間、炉の底で火の粉が吹き出すのが目に入った。
一瞬目をつぶって体をよじった、その途端熱気に包まれた。いわゆるバックドラフト。
息子曰く俺が火炎に包まれていたらしい。
元旦に親戚の集まりに、嫁と子ども連れていったんだ。
男オタク独身ばかりの兄弟や従兄弟たちの中でも、かなりディープな30代後半のオタクの俺を、何かの間違いで向こうが好いてくれて一緒になってくれた、奇跡の嫁ってことで、ジジババ連中は、うちの嫁と子どもを猫かわいがりしている。
いつもは10人程度の集まりだったんだけれど、今年はうちの子どもが、久しぶりに参加する集まりだからって、ジジババ兄弟従兄弟その他が集まりに集まって、30人ぐらいになった。